もしあなたが「現状をなんとしても変えたい!」と思っているのでしたら
今から5分ほど、この手紙を読み進めてみてください。
順を追ってあがり症と吃音病の原因と改善の手順をご説明します
まずは、実際に日々の悩みから解放された方の感想をお聞きください。
以前からあがり症に悩まされてきました。
人前に出るとあがってしまい、自分の話したいことを話すことができず、
会社で上司に伝えなくてはならないことに対して、
全く違う内容のことを報告すらしてしまう自分が嫌でした。
それで、何とかしたいと思いこの方法を始めたのですが、
日々繰り返しているうちに、不思議と今までになく心が落ち着いて
いるような気がしました。
そして、1ヶ月くらいが過ぎた頃でしょうか、あるイベントで人前でスピーチを
する機会があったのですが、いつもと較べてほとんどあがっていない自分を
感じて驚きました。それ以後もウソのようにあがる癖が出なくなったのです!
こんなに効果があるのかと驚きました。
あまりに簡単に治ってしまったので、かえって拍子抜けしてしまい、
「本当に自分はあがり症だったのかな?」と疑ってしまったほどです。
今ではあがり症だったことを思い出すこともなく、人前でも堂々とでき、
落ち着いて頭の中を整理して話ができるようになりました。
社内でのコミュニケーションが活発化し、
今まで話したことのなかった社内の人と知り合いになった結果、
次の人事で元来自分が希望していた部署へと配属されることになりました。
数年前、東京・八王子市にて、「吃音ワークショップin東京・高尾の森」が開催されました。
そこで、吃音持ちの男女に、吃音に関するアンケートを行なったところ・・・
その調査結果で、驚くべき事実が判明したのです。
なんと、吃音のせいで、学校や会社でいじめられた経験のある人が約88%にものぼりました。
そして、「吃音は自分の人生を左右したと思いますか?」という質問に、
90%近くの人が「そう思う」あるいは、「何回か思ったことがある」と回答したのです。
このような苦しみを受ける原因・・・それはあなたのせいではありません。
あなたの周りにいる人々の態度や振る舞いが、そのような苦痛の原因となっているのです。
以下に、その理由を説明しましょう。
あがってしまい、上手く話ができない。
うまく言葉が出てこない。
一生懸命、話をしようとしているのに、
クスクスと笑い声が聞こえてくる。
自分はどのように見られているのか気になるあまり、
最終的には頭がパニック状態になってしまう。
そのせいで、部下や後輩からも軽くあしらわれたり、
学校ではどもりを真似されてバカにされたりするのです。
その経験がトラウマとなり、人前で話をしたり、接することが
できなくなってしまいます。
これが、あなたが苦痛をしいられる一つの理由です。
こちらが上手く喋れないのに、会社側はさらに緊張する
場面を作り上げ、苦痛を与えてきます。
あがり症や吃音のことは、
会社側には何の関係もありません。
人前で話すよう要求したり、お客様の所に出向いて
営業してくるよう、要求してくるのです。
電話が鳴れば、出なければならず、受話器を取るのがとても怖いですよね。
話し出しがうまくいくか不安、受話器を取る手が震える、
お客様に変な奴と思われたらどうしよう・・・
私たちの頭の中は、常にそのような不安でいっぱいです。
会社は、私たちにとって、苦痛以外の何ものでもありません。
絶対に吃音者だとバレたくないがために、
苦手な言葉を別の言葉に置き換えたり、
「えっと」という言葉を挿入してみる。
また、体を叩いたりまばたきをして、吃音をごまかそうとしたりする。
結局はそれがストレスとなってしまい、苦痛を感じるのです。
私たちの悩みは、他の人たちには到底理解してもらえません。毎日苦しい思いをしているのに、周りの人は分かってはくれないのです。
誰にも言えず、勇気を出していざ言ってみても、
理解してもらえない苦しみがあります。
一人で悩み、孤独を感じます。
周囲に理解者がいないというのは、とてもツラいことです。
スピーチ塾や吃音養成所、カウンセリングや病院の薬など、あがり症や吃音の治療方法とうたうものはたくさんあります。
しかし、それらが全て効果的かというと
疑問が残ります。
実際に、通院したり養成所に通ったりしているあがり症や吃音の方は
非常に多いです。
しかし、なかなか効果が出ずに挫折してしまう人も多いのが現状です。
申し遅れました。私は高野と申します。
平日は会社員として営業の仕事で外を飛び回っています。
主に、電話でのアポ取りや、商品のプレゼンをしたり、
時には、複数のお客様の前でプレゼンをすることもあります。
そんな、人と話したり接したりすることを、ほぼ毎日行なっています。
その結果、社内では営業でもそこそこの成績を収め、上司からの評価も高く、
充実した生活を送っています。
・・・と、ここまで書くと何かの自慢話のようですが、実は数年前まで
私は極度のあがり症とどもり癖に悩まされ、ボロボロの人生を送っていました。
あがり症に加え、人と話すとどもってしまうので、
他人と接するのが怖くなり、家に引きこもっていました。
人が自分のことをどう見ているか非常に気になっていましたし、
自分から話しかけるのを極力避けるようにしていました。
しかし、あることがきっかけで、たった3週間であがり症や吃音を改善し、
「もっと人と関わりたい」と思うようになりました。
外出をするのが怖くなくなり、飲み会に参加したり
自分から他人に言葉をかけられるようになりました。
その結果、多くの人の前でも落ち着いて話すことができ、
思ってもいないことを話すこともなくなりました。
何を話しているのか相手に分かってもらえるようになり、
「何言ってるんですか?」と電話越しで言われることもなくなりました。
すぐにあがったりどもったりすることがなくなると人生は大きく変わる、
そんな経験をしたのです。
小さい頃から、恥ずかしがりやという自覚はありました。
とにかく人見知りで、常に親の近くから離れず、
知らない人に声をかけられたりしても、曖昧に笑ったり、親の背に隠れたりするのが常でした。
とはいえ、幼少時代は頭を使って論理立った会話をする必要などありません。
特別口下手だと感じることもなく、人見知りながら、
友達と一緒にいて恥ずかしい思いをするということはありませんでした。
問題は小学校に入ってからです。
小学校は、それまでのように単純な言葉を発したり、曖昧に笑ったりするだけでは済まず、
授業中の発表や、朝の出席での返事など、人前で声を大きく出さなくてはならない事が増えます。
私は小学校1年生の時から、とにかく朝の出欠確認が嫌で嫌でたまらなかったのを
今でもよく覚えています。
「呼ばれた人は元気良く返事をしてください!」
担任の先生のその言葉は、まさしく圧力以外の何物でもありませんでした。
返事をすれば、元気が良かろうが悪かろうが、出席してることは判るはずなのに、
どうして「元気良く」という言葉をつけるのだろうか。
私は先生のその言葉を、わずらわしく、さらにはいまいましくもさえ感じました。
どんどん近づいていく私の名前。まるで死刑執行を待つ囚人のような気分です。
「高野君!」
「うぁっはい!」
くるぞくるぞと判っていても、自分の名前を呼ばれると、
どうしても驚き、そのせいで声がうわずり、奇妙な声になってしまいます。
「あはははは、なんだそれー!」
純粋で残酷な指摘の言葉。子供は無遠慮なので、その分言い方が直接的です。
そうやって周囲のクラスメイトから突っ込みを入れられる度に、
私は恥ずかしくなり、顔が赤くなり、下をうつむいてばかりいました。
教師も当て方はそれぞれで、前の席の生徒から後ろへと順々に当てていく先生もいれば、
ランダムに指名する先生もいます。
順々に当てていくのならば、まだ心の準備、あるいはどの問題を当てられるかなど、
おおよそ検討は付きます。
しかし運の悪いことに、小学校の6年間、多くの先生が、
ランダムに生徒を指名する類いの先生だったのです。
「じゃあ、これは誰にやってもらおうかなぁー、いま目があった高野!」
目なんて合ってない! いつもうつむいているのに…
パニックになりながら、必死で問題の答えを考えます。
その間支配する沈黙。沈黙の中、響き渡る時計の秒針の音は、
更に、私のパニックに拍車をかけます。
まるで、「早く答えろよ馬鹿」「こんな問題で黙ってんじゃねーよ」などと、
無言で圧力を加えられているようで、気ばかりどんどん焦っていきます。
家で解く分にはスラスラと解ける問題なのに、思考はショートし、
身体中からはじっとりとした汗をかき、途方のない難問のように感じられます。
「あ、あの……」
「うん? どうした? 判らないか?」
黙って、こくりと首を縦に振り、私はいっそう下にうつむくしかありませんでした。
「昨日の復習なのに判らないかー。ちゃんと勉強しろよ!」
先生のその言葉は、私へのとどめの一言でした。
背後から思いきり、矢やら刃やらで突き刺されたような、ショックな一言…
とてつもない羞恥心で頭に血が昇り、
今おかれている現実が悪夢だったらどんなにいいだろう、
そうしたら、目覚めればいいだけのことなのに…
そんな風に考え目をつむり、再度目を開け、
やっぱり広がるのは変える事のできない現実なのでした。
元来人見知りだったことも手伝って、私はみるみる内気になっていき、
結果、小学校を卒業する頃には、友達と言える友達などいなくなってしまったのです。
中学校も高校も、とにかく苦痛でした。
出席確認や授業中はもちろんのこと、中高のような思春期になると、
男女とも、お互いを意識し始める年頃です。
私は容姿がさして優れているというわけでもありませんが、
中学高校に入り、女子から声をかけられる機会もありました。
小学校でのトラウマで、ひどく内気で、あがり症になっていた私にとって
そんなお誘いは恐怖以外の何物でもありませんでした。
でも女の子と付き合えば少しは自信つくかも!?
ともすれば、こんなことを考えて告白をOKしたことがありました。
そうして当然デートに行ったりするのですが、
そのデートは、自分のトラウマにさらにトラウマを重ねるだけなのでした。
あがってしまうと、日常会話ですらうまくできません。たとえば、
「高野君って趣味はある?」
「えっ!! へへっーえーっと、うふっ、ーん…」
と言いながら、引きつった顔をぎこちなく痙攣させながら、
気味の悪いニヤニヤ笑いをしたり、あるいは、
「今何時?」
と時間を聞かれ、私は腕時計をつけていて、
それを知っているから相手が聞いてきたというのに、なぜか
「えっ!? と、わかんないや」
と上ずった声で返したり、とにかく支離滅裂で、ずっと緊張しっぱなしで、
本当に、一日が何十時間にも感じられるようでした。
また、中学生の時、私は常日頃大声を出していれば
このあがり症やどもり癖が良くなるのではと思い、柔道部に所属していました。
日々掛け声が飛び交う中、私自身も大声を出しているつもりではいるのですが、
毎日のように、顧問や先輩に
「高野! やる気ないなら辞めろ! 出て行け!」
などと怒られていました。
それでもなんとか大声をあげ、やる気を見せたりもしたのですが、
授業など、通常時のひどいあがりは改善しませんでした。
当然、女の子とのお付き合いというのも、散々なものでした。
また、女の子とのエピソードでは、後日談があります。
私に興味を持ってくれた女の子も、いざデートをしてみると
前代未聞のどもり男だと分かった瞬間、私は即フラれました。
それだけで十分、大きなショックを受けたのですが、
さらに、地獄に突き落とされるような酷い出来事があったのです。
ある日、昼休みを終え、一人でいることのできる図書室から教室へ戻ると、
教室内から、女子達の会話が聞こえてきました。
「高野君と付き合ってるんでしょ? どう?」
「もう別れたよ」
「うそー!? てゆーか早すぎでしょ!」
「うん、だってきもいんだもん」
「えーどこが? やさしそうじゃん」
「全然。おどおどしてて、顔真っ赤にしてて、
何言ってもワケ分かんないことばっか言ってくるし、マジきもいし無理」
「あっはははは! うける!」
教室に入れるはずもなく、それを聞いた私はその日、
一日を保健室で過ごしました。
不快感や怒り、何に対するか判らない憎悪などが、
ごちゃごちゃに入り混じり、腹の内で渦巻いているのを感じます。
布団をかぶり、その中で声をかみ殺して号泣しました。
一体自分が何をしたっていうんだ! だったら最初から告白なんかすんな!
もう誰とも関わりたくない!
心の中でそう慟哭し、ただただ口からよだれを垂らしシーツを濡らすのでした。
嫌な思い出ばかりの学校でしたが、
不登校はになり退学するまではいかず、何とか頑張って通っていました。
しかし、それまでのあがりや吃音にプラスし、
わき見のくせや人の目を見ることができない症状が出るようになりました。
加えて、自身の容姿に対し極度に恐怖を抱く症状まで出てきて、
精神科へ通うことになりました。
診断の結果、薬やカウンセリングなどの治療を受けることになったのですが、
どれだけ通院しても、ちっともよくなることはありませんでした。
薬もちゃんと飲んでいたのですが、そのせいか頭がフワフワしたり、
突然嘔吐感が襲ってきたりで、症状はいっこうによくならないのです。
むしろ、治療前よりも悪くなっているのでは? と思うこともしばしばでした。
医者自体も恐怖の対象なので、行くことすら毎回嫌でしたし、
医者ともまともに会話できた記憶はありません。
それでも、頑張って自分の問題を相談しても、
「気長にやっていきましょう」
の一点張り。
内臓疾患などとは違い、明確に病気と定義されているものとは少し異なります。
気長にやっていけば、確かに先生の言う通り、いつかは良くなるのかもしれません。
しかし私のあがり症や吃音というのは、小学生、あるいはもっと前からなのです。
それが良くなるなんて、考えられないことでした。
それでも通い続け、時には薬を変えられ、またある時は紹介されたカウンセラーの
セラピーも受けましたが、症状が改善されることはありませんでした。
どうしても良くなってる感じがしない、と先生に言っても、
やはり、壊れた蓄音機のように「気長に」を繰り返す先生。
「気長に」という言葉は、「もうこれ以上は無理です、手の施しようがありません」という言葉に
私の中で次第に変換されていきました。
部活に医者、何をやっても、これは一生治らないんだろう。
女子にはきもいと馬鹿にされ、どんどん性格は暗くなり、
出席の返事すらまともにできない。
自分でもきもいと思うわ。
こんな社会不適合者、死んだ方がいいんじゃないか?
医者にも希望を失った私は、漠然と「死」を考えるようになりました。
きっと社会に出ても、あのチック野郎とか、どもりとか、
ゆでだこなどとあだ名をつけられ、後ろ指をさされるんだろう。
本当に辛く、悲しく、孤独な中高生時代でした。
高校を卒業してからは、大学に進学しました。
勉強はそこそこできましたが、あがり症のせいで授業態度などが散々で内申点は低く、
結局一般入試で大学へ入学することができました。
どんな学生生活だったか?
そんなことは言わずもがなです。
サークルにも参加せず、うちの大学は必須ではなかったのでゼミにも所属せず、
ただ授業を受けるためだけに学校へ行き、それが終わったらさっさと帰宅するという生活でした。
それまでの人生で、女子のこと、人前で声をあげることなどに対し、
途方のない恐怖心やトラウマが支配し、絶望のふちに落ち込んでいました。
大学に入ってからもそのままで、「キャンパスライフ」を楽しんでいる人を見ては、
「自分は障害者なんじゃないだろうか」という疑問すら浮かんで、酷い自己嫌悪に陥っていました。
そんな生活を送っていた大学3年生のある日のことです。
その日は1時間目からマルクス経済学の講義で、2時間目を受け終わり、
私は昼食をとることにしました。
学生食堂はいつも混んでいて、恥ずかしさと恐怖と緊張で、
そんなところには行くことができませんので、
いわゆる「便所めし」というやつです。
一緒に食事をする相手がおらず、友達がいないことがばれるのが嫌なため、
個室で一人で食べるという行為のことです。
私は友達がいないことを隠すというより、隠す対象の知り合いもいないし、
単にパニックを抑えるためにそこで食べてただけなのですけれど・・・
いつものように、買ったパンを音を立てずに食べていた時、
個室の外で、会話している声が聞こえてきました。
「最近お前さあ、朝シャンとかしてる?」
「いや。髪濡らすぐらい」
「朝シャンマジいいよ。気持ちいいぜ」
「めんどくせー」
「めんどくさくてもやってみなって。フロから出るとき生まれ変わったような気分になるから」
「マジかよ?」
確か、そんなたわいもない会話でした。
しかし、私は「生まれ変われる」という言葉に反応し、
それまでやったことない朝シャンをしてみようと思ったのです。
その朝シャンのせいかどうかは定かではありません。
しかし初めて朝シャンをしたその日、まさに人生を変える出会いがありました。
たまたま読んでいた雑誌の片隅に、すごく気になる記事を見つけたのです。
そこには"「あがり症」や「吃音」は治すことができる”と書かれていて、
私は思わず目を疑いました。
医師にずっと繰り返し言われていた「気長に」という言葉が脳にしみついていたので、
「こんな自分でも本当に良くなるのか?」と、突然舞い込んだ情報に驚いたのです。
しかし、掲載されていた内容の一部や実際に治してしまった体験談などを読み、
これなら本当に治せるかもしれない、という考えが一瞬頭をよぎりました。
そこで早速、記事に書かれていた連絡先にメールで連絡をとることにしました。
開発者の仲田さんと初めて対面したのは、それから1週間くらい後のことでした。
彼は、今まで私をバカにしてきた理解のない人々とは違い、優しい表情で
どこか安心感を与える、そんな雰囲気の人でした。
僕は彼に、今までやってきたあがりやどもり対策のことを全て話しました。
僕「最初、うまく喋れないのは、落ち着いていないからだと思ったんです。
だから、落ち着くことを常に意識していました。
そうすればスムーズに話せると思ったんです 」
彼「それで、実際に落ち着いてゆっくり喋れましたか?
逆に“話す”ことを意識してしまってうまく喋れなかったんじゃないですか?」
僕「そうなんです。一生懸命、落ち着け落ち着けと、自分に言い聞かせてみたんです。
でも、落ち着いてゆっくり喋ろうと思えば思うほど、あがってしまい、
どもってしまうんです。」
彼「そうでしょう。あがり症や吃音を治そうとする多くの人が、
まずやってしまう間違いですね。他には何かやってみたんですか?」
僕「はい。誰もいない空き地で、大声を出す練習もしてみました。
強制的に言葉を出せば、そのうち言葉が出やすくなるんじゃないかと思ったんです」
彼「声を出す練習自体は、確かに理にかなっているんですが・・・」
僕「ええ。毎日毎日、学校帰りに空き地に行っては大声を出しました。
“おーい”や“おはようー”みたいな、日常で使う言葉で練習したんです。でも、、、」
彼「やっぱりうまくいかなかった?」
僕「そうなんです。疲れるし、喉も痛めてしまって、、、一向に良くならないんです」
彼「そうでしょう。あがり症や吃音は、そもそも喉には何の障害もないですからね。
リハビリのようなことをして喉を強化しても、全く意味がないんですよ。
これも、多くの人が勘違いしていることですね」
僕「僕も喉には何の障害もないのに、なぜそんなことをやったのか、
今考えると時間の無駄だったって思います」
彼「その通りですね。それは良い気づきだと思います。他には?」
僕「次に挑戦したのは、特殊器具を使ってのトレーニングでした。
言葉が上手く出ないのは、口の動きがおかしいからじゃないかって思ったんです」
彼「これも、さきほどの声を出す練習と似ていますね。口の動きは障害がないのに、
矯正すれば何とかなるんじゃないかっていう勘違いですね」
僕「そんな器具が売っているくらいですから、効果があるんだろうなと思って、
試しに購入してみたんです。」
彼「それで、どうなりました?」
僕「特殊器具を使った方法は、毎日続けるのが大変でした。
誰もいないところでいちいちやるのは面倒だったし、
口の動きを矯正しても、意味がありませんでした」
彼「そうですか。しかもあれって結構高い値段しますからね」
僕「もう、どうしていいか分からなくて、最後に病院に行きました。
これは病気だって思ったんです。そこでお医者さんに薬を処方してもらったんです」
彼「あがり症や吃音で悩む人は、いろいろやって最終的には医者を頼らざるを得なく
なる人が本当に多いんですよ。
薬だと何となく信頼できそうだし、医者なら治してくれそうですしね」
僕「そうなんです。薬があれば、どうにかなるんじゃないかって思ったんです。
実際に飲んだら、何だか気分が落ち着いて、
どもりも少し良くなった気がしました。」
彼「なるほど。でも、薬は効いている時間には制限があるし、
なくなる度に病院に行くのは大変じゃないですか?」
僕「そうなんです。時間が経てば、また元に戻ってしまうんです。
薬がきれる度に、病院に行かないといけないのは大変でした。
巷では良いと噂されるものは何でも試しました。でももうダメです。
僕は一生この病気と付き合っていくしかないんです。そうですよね?先生?」
彼「まぁまぁ、落ち着いて」
彼はそんな僕の話を聞いていましたが、その後、しばらくして、こう言いました。
彼「高野さん、今まで話をしていて、何か気づいたことはないですか?」
僕「えっ?気づいたことですか?えーと、、、」
彼「あなたは今までいろいろな方法を試してきましたよね。
巷で良いと言われている方法を試してきたけど、結局は時間やお金、
労力がかかるばかりで、うまくいかなかった」
僕「そうですね」
彼「なぜだか分かりますか?」
僕「えっ?それは、、、」
彼「実は、高野さんには、見落としているプロセスがあるんです。」
僕「えっ?見落としているプロセス?」
彼「そうです。考えてみてください。
なぜ、あなたはあがったりどもったりするのでしょうか?」
僕「なぜって、、、分かりません。考えたこともないです。
遺伝とか病気なんじゃないですか?」
彼「そうですか。本当に遺伝ですか?
ご両親も同じ症状ですか?統計では遺伝的要因は少ないんですが・・・」
僕「そう言われると…自分がそもそなんであがったりどもったりするのか、
深く考えたことはありませんでした」
彼「やはりそうですか」
僕「多分、僕は、方法論ばかりに目がいって、自分がなぜあがるのか、
どもるのかを考えていなかったんですね。
彼「・・・気がついたようですね」
僕「自分がどうしてこんななのか、全然理解していないかった。
それを知らずにいろいろやっても、効果は出ない。そういうことですよね?」
彼「その通りです。その原因が何か分からない限り、
いろんな方法をしらみつぶしにやっても効果は出ないということです」
僕「じゃあ、その原因さえ分かれば、あがりやどもりも良くなるんですか?」
彼「実は、それだけではダメなんです。原因を知り、
自分のあがり症や吃音のタイプを知って、それに合った方法を行なえば、
あがり症や吃音は良くなるんです」
僕「そうなんですか!?どうすればいいんですか?」
彼「まぁそう慌てないでください」
そう言って、彼はあがり症や吃音を改善するようになったきっかけについて
話をしてくれました。
彼は米国の大学院に進学し、MBAという学位をとったのが、
そもそものきっかけだと話してくれました。
MBAというのは、アメリカにおいて企業経営を科学的アプローチによって捉え、
経営の近代化を進めるとの考え方のもとに、19世紀末に登場した高等教育コースです。
アメリカのフォードの社長、楽天の三木谷社長や、ローソンの新浪社長、
横浜ベイスターズを買収したディー・エヌ・エー創業者の南葉さんも、この学位を持っています。
日本の大学院は入るのは難しくて卒業が簡単、米国ではその逆だなどとよく言われますが、
本当にその通りで、米国の講義はディスカッションや発表の機会がとにかく多いそうです。
言語ではハンデを持つ日本人が、ディスカッションの場において先導し、
グループワークなどでも圧倒的な貢献をするには?
物怖じしたりあがったりすることなく堂々と話し、自分が話す内容を、
バックグラウンドの全く異なる世界中から集まった学生に聞いてもらうには?
実際にグローバルに活躍している先輩に話を聞き、現地の専門家のレッスンを受け、
また豊富な文献などを調べて実践しているうちに、ついに自分なりの方法を確立したと言います。
その結果、日本人では難しいと言われる、トップレベルの成績での卒業を果たし、
全米成績優秀者のグループ(βΓ∑) の一員となったということでした。
帰国してからはしばらく、コンサルタントとして、企業に対する提言、
またキャリア形成を考えている人達へのアドバイスをしているうちに、
個人や企業の面接指導現場で浮かび上がった、あがり症や吃音の改善法が役に立ち、
米国での経験を元に指導するようになったということです。
話を聞いた時は「本当に自分にも効果があるのかな・・・?」と不安でしたが、
プログラムを渡されてから2週間、信じられないことが起きました。
まず最初に気づいたのは、人前で呼吸が荒くなったり、手に汗をかいたり、
顔が真っ赤になることが減ったということです。
こんなこと、普通の人にとっては全然大したことないかもしれません。
実際、小さな変化です。
でも、私に取っては天と地ほどの差でした。
今までになかったような効果を実感して、
これはいけるかもしれない、という確信が芽生えたのです。
それからはもっと熱心に内容を実践するようになりました。
すると、これまでの人生で味わったことのないような不思議な感覚になっていったんです。
まず、落ち着いて頭の中を整理できるようになり、パニックに陥ることも少なくなりました。
そして、続けていくうちに、あがったりどもったりする癖がほとんど消え、
うまく喋ろうとしたり、吃音者だとバレたくないというストレスから解放されたのです。
何と言っても、私が話かけることで面倒くさそうにしていた知人の態度が一変したことは
大きな驚きでした。
人が多いレストランにも気兼ねなく行けるようになりましたし、
人と接しても恐怖を感じることもなく、自信を持って話ができるようになりました。
そのおかげで友達もでき、一緒に遊びに行くこともできるようになりました。
もう、あがり症や吃音の情報を得るために、
本屋に行ったり、病院で薬を処方してもらう必要もなくなりました。
「人と関わりたい!」という、今まで抱いたことがない感覚が沸き起こってきたのです。
これには本当にビックリしました。
生まれ変わったような、という表現が適切かどうかはわかりませんが、
それまでの自分とは全く違う、本当に何か古い殻を破ったような感じになりました。
そして私は、3年生でも入れるようなサークルを探し、思い切って入会したんです。
これがひとつの転機となりました。
「人と関わりたい」という思いはその後も消えず、服装にも気を遣い、
サークル活動や飲み会と、様々な思い出を作ることができたのです。
会話に自信がつき気持ちに余裕が出てくると、私はさらに自分を磨いて
自信をつけようと思い、生まれて初めての美容院にも行きました。
全てが初めての体験で、テレビドラマでしか見ることのなかった、
半ば指を加えて見ていた光景が、全て、私自信のこととして経験できているのです。
たわいもないおしゃべりでも心は高揚し、喋れば喋るほど、また新たな言葉が頭の中で浮かび、
それを相手に言い、お互いに笑いあう。
そんな当たり前と言ったら当たり前のことが、私にとっては大きな喜びであり、
それがさらなる日々の原動力となりました。
大げさかもしれませんが、初めて、人生っていいものだな、
と心から感じることができました。
これが、キャンパスライフか。遅ればせながら、本当に実感しました。
大学生の時、長年苦しめられていたあがり症と吃音を乗り越えた経験は
私の中で、もはや、確固とした自信となっており、
卒業後の就職活動でも苦労することはありませんでした。
実際に社会人になってからも仕事を問題なくこなしていて、同期の中でも成績がよく、
これは、今までの経験から得た心の余裕からくる結果だろうと考えています。
一方で、大勢いる同期の中には、あがり症で人前に出ると顔を真っ赤にし、
どもり気味になったり、よくそれで就職試験が通ったな、と言いたくなるくらいに
完全に黙り込んでしまう奴もいました。
彼らを見ていると私はその気持ちが痛いほど分かりました。
ずっと私も全く同じ苦しみを抱えていましたから・・・
そこで、彼らの自尊心を損なわせないようにさりげなく、
これをやってみるといいよと、私が実践した方法を伝えました。
それから3週間ほどが過ぎた頃でしょうか。
ある会議に出席し、一人ずつ簡単な所感を述べる機会があり、私はそのとき驚きました。
以前、改善法を教えた同期が、声を震わせることなく、揺るぎ無い調子で、
自信を持って言葉を発しているのです。
言っている内容は特に大したことはありませんが、喋り方が凛々しいので、
聞いている側としてとても心地良かったことを今でも覚えています。
やはり、この方法はすごく効果があるんだ。手ごたえを感じた瞬間でした。
その後も、大学の後輩や職場以外での集まり、オフ会や飲み会などで
同じようにどもり癖やあがり症で困っている人を見れば、
自分の経験や実際の方法を教えていきました。
私の教えた方法で、「ひどいどもりが治った!」とか
「赤面症だったのが、人前で緊張せず話せるようになった!」などの嬉しい声を聞くたびに、
今までしたことのなかった、人の役に立つことの喜びを知りました。
同時に、この方法をあがり症や吃音で苦しむ一人でも多くの方に知ってもらい、
もっと快適な人生を送って欲しい、という思いが湧き上がってきました。
そこで、仲田先生にお願いして、これまで実践してきた中で特に効果があったものを
より詳しくまとめていただき、誰でも簡単に実践できるようにプログラム化することにしました。
あがり症やどもり、赤面で悩んでいても、
「思っていたほど、人生捨てたもんじゃないんだ」、そう感じていただきたかったのです。
すると、これまで以上にあがり症や吃音を克服して素晴らしい人生を手に入れた、
という嬉しい声が続々と寄せられてきました。
極度のあがり症のため、他人の前では脈拍や呼吸が早くなり、
手のひらや顔からの発汗が多くて困っていました。
特に満員電車内では発汗がひどく、冬の寒い時期でも大汗をかき、
さらに汗をかいているということを意識すればするほど
汗は止めどなく流れてくるようなこともありました。
でもこのプログラムに出会うまで、病院で医師に相談をしても
どんな方法を試しても、あがり症は全く良くならなかったので、
どうせまたダメかも・・・と半分あきらめのようなところから始めました。
実際に私に効果があるのかずっと不安でしたが、無理なく毎日続けられて、
今では考えれば考えるほど汗が止まらない、ということはなくなりました。
それまでは寒い冬でもタオルハンカチを2枚常備していましたが、
汗対策を取る必要がなくなったので身軽になりました。
絶対これはプログラムの効果だと思います。
病院に行くのに較べても圧倒的に精神的にも金銭的にも負担が軽いので、
とても助かりました。もう通院する必要はなさそうなので本当に嬉しいです。
「なぜ効果があるのか、わかりました」 (栃木県 室谷様)
私が20年間ずっと抱えていたあがり症やどもり癖に変化を起こし、
短期間で赤面したりもせず人に接することができるようになった秘密。
人前で話すのも、人と接するのも、自信を持ってできるようになった理由。
それは、、、
話し方の練習をしたのではありません
もっとゆっくり喋ろうとか、吃音と上手に付き合うとか、
どもりそうになったら◯○をするといった、
精神論や小手先のテクニックを学んだのでもありません
よくある発話の方法や特殊器具を用いたトレーニング、
有名なスピーチ学校や吃音養成所に通ってその指導を受けたわけでもありません
このプログラムでやったこと。それは、、、
自分のあがり症や吃音の原因を知り、それに合った具体的な方法を実践した、
ただそれだけなのです。
それだけ?今までいろいろな方法を試してきたのに、と
あなたは思うかもしれません。
しかし、これ以上にあがり症や吃音に効率的で効果的な方法はありません。
実は、間違った方法をすることで、逆にあがり症やどもり癖は強化されてしまう、
という残酷な事実を知っていますか?
以下に、多くの人がやっている6つの間違った方法をご紹介します。
病院に通った際、薬を処方されたことがあるかもしれません。
医者が出す薬を飲めば、あがり症や吃音が克服できると考えている方もいるのではないでしょうか。
しかし実際は、薬を飲むだけであがり症や吃音を完全になくすことは
できません。
薬が根本的な原因にアプローチするわけではないからです。
何かの対処薬として出されているかもしれません。
その処方薬が何を目的としてどのように作用するのかをしっかり聞き、
副作用についても確認することが重要です。
ただ、薬だけの力であがり症や吃音が治るという考えは間違いなので
注意してください。
あがり症や吃音の症状は、
自分の気持ちの問題なのでは?と考えて、
気合いで何とかしようとしていませんか?
気持ちを新たに入れ替えれば…と考える人も同じです。
その心意気は良いのですが、長年の習慣や考え方の積み重ねから表れた症状に
対して自分ひとりで頑張ろうとしても、どうしても限界があります。
根っこが思ったより深く、自分でも気付かないことも多いので、
自分の力や気合いだけで治そうとしない方がよいでしょう。
緊張して落ち着かない自分を
どうにかして落ち着かせようと、
酒やタバコ、またはコーヒーなどを
飲んではいませんか?
一時的には落ち着くかもしれませんが、これは間違った方法です。
それらを飲んでもあがり症や吃音はよくなりません。
また、そのような習慣を続けていると、だんだん依存してきて、
気付いたら酒やタバコがないと症状が強く出てしまうこともあるので、
気をつけなくてはなりません。
あがり症や吃音自体を自分の性格だと考え、
落ち込んだり悩んだりしながらも
我慢し続けてしまう人がいます。
この症状と一生ずっと付き合っていくしかない、
そう諦めてしまっている人もいます。
しかしそれはただの思い込みです。
自分に合った適切な対応をすれば、あがり症や吃音を改善することは可能です。
人前に出ると少し緊張してしまう程度ならともかく、
人前に出ると苦しかったり、汗や動悸が激しくなったりする場合は、
正しいやり方をすることが重要です。
自分1人で悩みを抱え続けていると、更に考え方が偏ったり視野が狭くなって、
うつ病などになってしまう人もいるので、我慢はしないでください。
よく、「ゆっくり喋ろう」とか「落ち着いて喋ろう」と考える人が多いようですが、
実は、これはますますあがりやどもりを悪化させることがあります。
喋り方を気にするあまり、考えれば考えるほど意識が話し方に向いてしまい、
緊張が高まりどもってしまうのです。
また、話し方を気にするということは、その背景には「人の目を気にしている」という心理が働いているということです。
人目を気にしてしまい、かっこ悪い姿を見せたくないがために、
「うまく喋ろう」と、一生懸命になってしまう・・・それが悪循環となり、
どんどん焦りや緊張が高まり、ますます話ができなくなってしまうのです。
姿勢矯正バンドなどを用いて、
症状を無理やり改善しようとする人がいます。
しかし、このようなことをやって結果を出した人を殆ど見たことがありません。
あがり症や吃音というのは、
身体面だけにアプローチをしても意味がないのです。
人前で緊張するのは、他人の目が気になったり、
自分への評価が気になったりするからです。
また、「変なことを言ったらどうしよう」と不安を感じ、
ますます喋ることを意識しすぎてしまう、というケースもあります。
それを、いくら特殊器具や矯正装置を用いて口の形や動きをなんとかしようとしても根本的に解決できるはずがありません。
体ではなく意識が変わっていくと、
自ずと症状もピタッとおさまってしまうことがあるのです。
いかがでしょうか。もしこのような方法をやっているのであれば、
あがり症やどもり癖は悪化する可能性があります。
もしそうなら、すぐにでもやめてください。
では実際に、あがり症やどもり癖を簡単に治すにはどうすればいいのか?
この改善プログラムでは、元々の内容に加え、実践者の皆さんの意見をさらに取り入れ、
どれだけ困っている方でも、できるだけ効果的に使いやすくしました。
その内容を一部ご紹介すると・・・
これらは、あなたが手に入れるノウハウや知識の、ほんの一部です。
このあがり症・吃音の改善方法を実践した後のあなたの生活は
かなり楽しいものへと変化していくでしょう!
難しいことは何一つありません。
マニュアルの内容にしたがって進めていくだけです。
もう、無駄なお金を効果のない方法につぎ込む必要はありません。
これ以上、ストレスを抱えてあがり症や吃音の事で悩む必要もありません。
自分がそんな癖の事で悩んでいたことさえも忘れてしまうかもしれません。
あがり症や吃音を改善できる人と改善できない人の違いは、
「この方法を知っているか?知らないか?」
それだけの違いだったのです。
実際に「トップMBA式あがり症・吃音改善プログラム」を実践した方からは
など、多数の喜びの声をいただいています。
もう、悩むことはありません。
あがり症・吃音を改善すると生活が本当に楽しくなりますよ!
なぜ、このプログラムは多くの人に選ばれているのか?
その理由をまとめました。
一つ一つステップを踏むことで、よりあなたに
合った効果的な改善方法を見つけられます。
遠回りせず、最短距離で症状を改善していくことが可能です。
もう二度と、効果の分からない方法に時間や労力、お金を費やす必要は
ありません。
このプログラムは専門的な知識を
必要としません。
なので、頭の中を整理してすぐに取りかかる
ことができます。
誰でも簡単に使いこなせるので、「自分にはできるかな?」と
心配する必要はありません。
それは多くの実践者の生の声を見ても明らかです。
もう、難しい教材や本を買って、「続けられない」と挫折をすることも
なくなります。
スムーズに行なうことができるので、ストレスにもなりません。
このプログラムは、どなたでもできるような
方法のみで成り立っています。
実践者の皆さんからも「思っていたより簡単!」
という声を多数頂いています。
今までいろいろ試してきた人なら
最初は「こんなに簡単で本当に良くなるの?」と思うかもしれません。
しかし、寄せられた声を見れば分かる通り、
誰でもすぐに実践できるように工夫されています。
もう二度と、難しい方法や面倒くさいステップを踏まなくてもいいですし、
労力も抑えてストレスなく少しずつ改善することができます。
このプログラムを受けた人の中には、
1週間でその効果を実感する人もいます。
もちろん、個人差はあります。
しかし、今までいろいろやってきても効果が実感できなかった人には、
これがどれだけ早いことかお分かり頂けるでしょう。
このプログラムは、あなたのあがり症や吃音の段階を見つけ、
それに合った方法を紹介するので、
このような早い結果をもたらすことができるのです。
最短距離で、人と接する恐怖や話すことへの不安から解放されるので、
もう無駄なストレスを感じなくなることでしょう。
このプログラムは、アメリカのMBAをトップで
取得した人物によって書かれています。
MBAとは簡単に言うと、
経営学を修めた人物に対して与えられる学位のことです。
アメリカにおいて企業経営を科学的アプローチによって捉え、
経営の近代化を進めるとの考え方のもとに、19世紀末に登場した
高等教育コースです。
あなたはこれが、あがり症や吃音と何の関係があるのかと思っている
かもしれませんね。
日本と違い、アメリカでMBAを取得するためには、プレゼンやスピーチ、
ディスカッションなど、人前で自分の考えを述べることを機会が多くあります。
著者もそのような経験をたくさん積み、
人前で話す時の考えやそのポイントなどを学んだと言います。
そんな大勢の人を目の前にしてどのような考えで話せば良いのか?
スピーチ方法やプレゼンの方法など、レベルの高い内容も盛り込んでいます。
もちろん、レベルの高い内容だからといって、難しいわけではありません。
もし、あなたが、会社で営業や電話でのテレアポ、朝礼のスピーチや
お客さんへのプレゼンが苦手だったとしても、もう安心です。
新規客を獲得し、お客さんからほめられ、
上司からの評価もアップすることでしょう。
もう仕事関係や職場の人に対して心配や不安を抱くことはありません。
あがり症や吃音改善というと、
本屋に行って本を買ったり、病院に通院したり、
スピーチ学校に通うといったことをしている人も
多いのが現状です。
しかし、これらは、
時間・お金・労力がかかってしまいます。
人に会うことが苦手だったり、
そもそも接するのが怖いという人が多いのに、
これでは症状を悪化させる可能性もあります。
このプログラムでは、誰にも会わずに家ででできるので、
どこかに通うといった手間も省けますし、時間を節約することもできます。
また、自分のペースでいつでもできますし、労力を抑えることもできます。
もう二度と、薬を買い続けたり、
高額なお金をスピーチ学校に払い続ける必要はありません。
このプログラムは、
いろんな方法を試してきた経験者はもちろん、
初心者でも使えるようにできています。
ですので、
安心してすぐに実践に取りかかることができます。
また、やり方が分からなかったり、
うまくできないという時間のロスをすることもありません。
「自分に使えなかったらどうしよう・・・」という心配はいりません。
多くのお客さんの声がその証拠です。
巷には情報が溢れすぎて、何から始めれば良いのか分からないという人も、
多くの人が結果を出しているこの方法なら、安心して取り組むことができます。
このプログラムは、精神面と身体面の両方に
アプローチしていきます。
これにより、自然にあがり症や吃音を
克服していくことができます。
これまでのように、なかなか結果がついてこないということ
に苛立ったり、焦ったりすることなく気軽に取り組むことができます。
このプログラムを実践したお客さんの中には、
「取引先の人に良いイメージが与えられ、
その結果、会社のイメージが向上し、
上司からの評価が高くなった」
という声や、
「プレゼンが明晰で分かりやすいと、クライアントにほめてもらい、
新規顧客を獲得できた」
という人もいます。
また、「自信を持って電話をすることができるようになった」
という方もいらっしゃいます。
人前で緊張しなくなり、落ち着いて話すことができ、
会社やクライアントに良い影響をもたらすこともできます。
このプログラムを実践すれば、会社の業績に貢献するだけでなく、
あなたの評価も上がり、周囲の人は驚きをかくせないことでしょう。
もう二度と、会社での電話応対や営業、プレゼンに恐怖を感じることなく、
仕事を楽しむことができます。
「吃っているせいで、女性とまともに話したことがなく、
今まで正式に付き合った経験がない」
といった方も、このプログラムに参加しています。
その結果、
「女性に話かける自信が生まれた」
「初めて恋人ができた」
などの嬉しい声を頂いております。
あがりや吃音を改善するだけでなく、
このような異性との関わりにも変化を起こしてくれるプログラムなのです。
異性と話すのに躊躇したり、遠慮したりせず、
思いっきり異性と接する機会を楽しむことができるでしょう。
あがり症や吃音が原因で人と接するのが怖くなってしまい、
家に閉じこもるケースも多く見られます。
しかし、このプログラムを実践した人の中には
「家に閉じこもるよりも、外出した方が楽しい
ということに気がついた」
「外食に気軽に行けるようになった」
という方もいらっしゃいます。
社会との関わりが持てるようになることで、
友達と遊んだりレジャーを楽しんだりと、私生活を充実させることもできます。
「自分はどもってしまうから、話さない方が
いいんじゃないか?」
「どもりが原因でいじめられたトラウマから、
自分から人に話しかけることはしなくなった」
という方もこのプログラムに参加しています。
このプログラムを実践して自信を取り戻し、
人と接することを楽しめるようになった人もいます。
自己嫌悪に陥ったり、自分を責めたり、することはもうありません。
あなたはもう、吃音者だということを隠さなくてもいいのです。
あがり症や吃音は、毎日が恐怖との戦いです。
しかし、そんな苦しい思いをしているにも関わらず、
誰にもその悩みを打ち明けることができずにいます。
もし、打ち明けたとしても、
その悩みを周囲の人からは理解してもらえないことが多いのが現状です。
相談をしても、「落ち着いて話せ」とか、
「考え過ぎでしょ」などと言われてしまいます。
理解のない周囲の態度に、孤独を感じてしまいます。
また、苦手な言葉を別の言葉に置き換えたり、別の言葉を挿入してみたり、
体を叩くなどの随伴運動をすることもあります。
しかし、このプログラムを実践することで、
徐々にあがり症や吃音を克服し、
苦痛やストレスから解放することができるのです。
一度、このプログラムを実践してしまえば、
あなたはもう二度と苦痛やストレスを感じることがなくなるでしょう。
私は今まで、数多くのあがり症や吃音に良いとされる方法を試してきました。
吃音本や病院から処方される薬、スピーチ学校や発声練習、、、、
あがりや吃音に効果があると言われる方法は、
片っ端から手を出して何年もやり続けました。
しかし、効果がないばかりか、途方もない時間・労力・お金を、
つぎ込んでしまう結果となってしまいました。
そんな私がやってきた失敗をあなたにはしてほしくないし、
遠回りをして、無駄な苦痛を感じてほしくないのです。
また、このプログラムで得られる知識は、
単にあがり症や吃音を良くするためだけのものではありません。
周囲にはあなたと話すのを楽しみに待ってくれる人がいる、
人との対話を楽しむことができる、社会と楽しく関わる。
そんな充実した人生を実現し、人生を楽しめるようになるということは
どれくらいの価値があるのでしょうか?
例えば、東京にある某有名な吃音治療院では、
200,000円の高額な費用を支払って通う必要があります。
病院に通って薬を処方してもらうのも、
やはり薬にずっと頼り続けなければならないので、お金がかかり続けてしまいます。
一方、この「トップMBA式あがり症・吃音改善プログラム」は、
電車や車に乗って、わざわざどこかに通う必要もありません。
労力と時間を必要とすることもありません。
そこで、かなり悩みましたが、著者の仲田先生とも相談し、
あがり症や吃音は絶対改善できないものではない」と
あなたにも知ってもらえるような、手ごろな価格にしようと考え、
本気で治したい方なら喜んでいただける、定価24,800円とさせていただきました。
月に換算すれば2,000円程度。頭の回転が早い方であれば、
この方法がどれだけ経済的か、ご理解いただけるかもしれません。
もちろん、この価格が妥当かどうかはあなた自身が判断し決めてください。
でも、これまでどんなに試しても治ることのなかったあがり症やどもり癖・・・
きっとこれが最後になります。
さらに、ビッグニュースがあります。
この度、実践者の皆さんから寄せられた効果的なアイデアをさらに盛り込み、
内容をさらにバージョンアップしました!
このプログラムはあがり症や吃音で悩んでいる人が、「これさえ読めば改善できる」
そんな内容にしたかったからです。
それには、1人でも多くの方が気軽に始められて、短期間で改善できて
喜んでいただける価格でなければ意味がありません。
ですから、より多くの人にこの方法を知っていただきたく
バージョンアップの記念キャンペーンを期間限定で行うことにしました。
今回、覚悟を決めてあなたにご提供したいと思います。
今だけですが、ほぼ半額の12,800円としました!
このプログラムを手にした後には一切費用がかかりませんし、
クリニックと違って、毎回お金を支払う必要はまったくないのです。
正直言うとこの価格はとても非常識な金額だと思います。
しかし、あなたと同じようにあがり症や吃音で悩み、改善策がわからず
心身ともにボロボロになって私に悩みを打ち明けた友人の顔が目に浮かんだのです。
その瞬間、この内容を一人でも多くのあがり症や吃音に悩む人にお伝えし、
“その悩みを解消してもらうこと”が私にとって一番大切なことだと改めて確信しました。
ちなみにその友人は、今では全くそういった反応が出なくなり、
「毎日が本当に楽しくなった」と嬉しい声を聞かせてくれています。
あなたにもいち早くこのプログラムを実践してあがり症や吃音を改善し、
ストレスのない幸せな人生を歩んでいただきたいと心から願っています。
ただし、特別価格でのご提供には数量を限定させていただきます。
限定数の50部を超えた時点で24,800円になります。
ここまでお読みいただけた方であれば、
目の前にあるチャンスがいかに大きいものか、もうご理解いただいているはずです。
効果の出ない方法、体に合わない方法を無理に行わなくても、
あがり症や吃音を改善できる方法があるということを実感していただきたいと思います。
この改善プログラムはこちらから簡単にお申し込できますので、
もし一日でも早くあがり症や吃音から解放されたいのであれば、
今すぐにこの内容をお試し下さい。
あがり症や吃音の改善に落ち着いて取り組んでいただける、プレゼントをご用意しました。
本来であれば仲田先生が直接アドバイスをしている方にだけ渡しているこれらの資料を、
無料でプレゼントいたします!!
ただし、最初に決断された50名様への限定配布とし、
定員に達し次第予告なくサイトから削除させていただきますのでご了承ください。
このマニュアルは、これまで様々な方が実践してきた内容をもとに、
様々なケースに対応できるよう豊富な内容を盛り込んでいます。
しかし、今までほぼ全ての方があがり症や吃音を克服できたとは言え
油断はしておりません。常に最新の情報収集を心掛けており、もし
新たに内容を付け加えることがありましたら、バージョンアップ
したものをご登録いただいたメールアドレスにお送りします。
あがり症や吃音の度合いや原因を把握するためのチェックリストです。
チェックリスト あなたの現状を判別するのに非常に役に立ちます。
状況によって対処方法や対策方法が違ってきますので、この
チェックリストの利用により意味のない対処法をしなくて済みます。
また、症状改善後の確認をする時にも役立ちます。
是非、活用してみてください。
なんと、今回のプログラムでご紹介している「特別キャンペーン」に
参加していただければ、2,500円をプレゼントさせていただきます。
ただし、こちらは先着10名様限定のキャンペーンとなります。
全員に応募資格があり、応募すれば2,500円を差し上げるという、
超お得なキャンペーンです。詳細はプログラムの中にも記載が
ありますので、是非この機会にキャッシュバックを手にして下さい。
現代はストレス社会でほとんどの方がストレスを抱えています。
ストレスを抱えると体に様々な不具合が発生してしまいます。
そのせいで更にあがり症や吃音が悪化してしまった事例もあります。
そんなストレスとうまく付き合って毎日をスッキリと過ごして
いただきたい、そんな気持ちを込めてこのCDを作りました。
これを聞きながらリラックスしてやってみてください。
※冊子版の購入者の方のみ入手していただけます。
ダウンロード版は、ご入金確定後メールにてダウンロード先を
ご案内させていただきます。パソコンにてご確認いただけます。
冊子版は、梱包された冊子とプログラム特製CDが入った
パッケージがお手元に郵送される形となります。
事務局も経費を一部負担し、印刷代・送料事務手数料などを
全て含め2,400円でお送りしているため、大変好評です。
ご安心ください。プライバシーには最大限に配慮するため、
通常の書籍を購入したのと同様の梱包にしておりまして、
商品名などは外側に一切記載しないよう工夫しています。
外から見ただけでは何が入っているのか分からないように
なっているため、配達員の方も、ご近所の方も、ご家族の方も
開封しない限りは中身が分からないようになっています。
もしインターネットでのお申込み自体に対して不安をお持ちなら、
その点はご安心ください。お使いのウェブブラウザーとサーバ間の
通信は SSL暗号通信により暗号化されているため、ご記入いただく
内容はすべて安全に送信されます。クレジット決済がどうしても
気になる方は、若干タイムラグが発生しますが、銀行振り込みや
Bitcashにも対応しておりますのでそちらをご利用下さい。
はい、大丈夫です。商品と引き換えにお金を配達員さんにお渡しいただく
「代金引換郵便」も可能です。金額も銀行振り込みなど同じになります。
配送の件など、ご質問に関しては【電話代無料】の0120-972-948まで
事前にお問い合わせいただきますとより確実です。 電話はちょっと・・・
という場合、お問い合わせページよりお気軽にご質問ください。
苦になるようなやり方、ストレスを感じるような方法では実際には
長続きしません。これまで実践されてきた多くの方がそうおっしゃって
いますが、それでは毎日が憂鬱になってしまいますよね。
今回私がお伝えする方法は時間や場所を選びません。場所も自分の部屋で
大丈夫ですし、リラックスをした環境で行なっていただいて大丈夫です。
そんな時に付属のCDもお役に立てると思います。
もし何かご事情があり、確認されたい内容がありましたら、お気軽に
フリーダイヤル 0120-972-948 までご連絡ください。デリケートな
内容を扱っておりますので、出来る限りご要望にお応えしていきたいと
考えております。受付時間外の場合も、メッセージをお残しいただければ
改めてご連絡差し上げることも可能です。
このページにも実践者の方の喜びの声を多数掲載しておりますが、
皆さん個々のシチュエーションは違っても、抜群の成果が出ています。
非常に多くの方に“あがり症・吃音改善のバイブル”として使われている
実績があります。もしひとつだけ、成功した皆さんの間に共通項が
あるとすれば、それは「今の状況を変えたい!」というご自身の思いを
受け止め本気で実践した方々である、ということが言えると思います。
インターネットでどもりのことを調べていたら、
先生のサイトを偶然見つけたのがきっかけでどもり改善に取り組み始めました。
やり始める前は、どもってしまうせいで女性とまともに話したことがなく、
今まで正式に付き合った経験がありませんでした。
小学生の時に女子に「何話してるかわからないし、どもるのが気持ち悪い」
と言われたことが強烈な記憶として残っているので、
それ以来、女性に話しかけることすらできなかったんです。
だから高野さんの経験というのは自分でもよく分かりました。
それならこのまま一生彼女ができないよりは・・・と、取り組む決意をし、
どんな難しい方法でも実践してやろうという覚悟をして臨みました。
しかし、実際の方法はとても簡単で、思ったより取り組みやすかったです。
女性に気味悪がられる原因となったどもりが解消されたので、
女性に話しかける自信が生まれました。
駅で偶然、中学時代の同級生と顔を合わせたときに
自然に趣味のフランス映画の話になり、
今度一緒に映画を見に行くことになりました。
おそらくちかぢか、人生初の彼女ができると思います。
このサイトに出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
「どもりのことをもう悩まなくて済むようになったのが嬉しいです」 (香川県 岸様)
今、あなたの目の前には3つの道があります。
一つ目は、独学であがり症や吃音を改善しようと努力する道です。
もちろん、その方法でもうまくいくかもしれませんが、
たくさんの苦労をすることになるでしょう。
これまでも多くの方が、自分でなんとかしようと
考えられるありとあらゆる方法を試してきました。
私もそのうちの一人です。
しかし結局、あがり症や吃音は改善せず、人に話す度に、
面倒くさがられたり、軽くあしらわれたりするのです。
仕事では、上司や部下、クライアントとのコミュニケーションが上手く行かず、
結果、あなたの成績や評価は下がる一方。
最悪の場合は、引きこもりなるケールもあります。
今、あがり症や吃音に悩む多くの人たちが、この道でもがいています。
二つ目は、病院やスピーチ学校に通って改善しようとする道です。
先ほども述べましたが、効果が出るかどうかも分からないものに、
高額なお金を払うのはリスクが非常に高いです。
彼らにとって、これはビジネスですから、お金を儲けるためには仕方ありません。
また、病院に通っても、「気長にいきましょう」というお医者さんも多くいますし、
薬も応急処置のようなものなので、根本解決にはなりません。
ずっと薬に頼り続けなければいけないし、いちいち病院に通うのも大変です。
三つ目は、このプログラムに参加して、最短距離で
あがり症や吃音を改善するという道です。
実践者の皆さんの声からも分かるように、多くの方々が効果を実感しています。
薬に頼る必要もなければ高額のお金を払ってスピーチ学校に通う必要もありません。
必要な知識やノウハウを短期間で習得し、
成功率の高い改善方法を実践するという道です。
どの道を選ぶのもあなた次第です。
あなたの人生は、あなた自身で選ぶことができるのですから。
しかし、今の行動を変えなければ将来のあなたは変わりません。
あなたの将来、あなたの人生を変えるのは、今のあなたの決断なのです。
あがり症や吃音の改善は、あなたが思っている以上に難しいものではありません。
人と会話をする恐怖や不安から解放され、うまく話せない苛立ち、他人の目を気にする、
自己嫌悪に陥る、社会から仲間はずれのように感じる必要は、もうないのです。
P.S.
一日でも早くあがり症や吃音を改善し、人と接する恐怖や孤独から解放されたい。
自分を冷ややかな目で見ていた人たちを見返したい。
そうあなたが思うのであれば、これは重要なプログラムになることでしょう。
彼らには、あなたの苦しみを理解できません。
多くのあがり症や吃音者は自分に自信をなくし、
周囲の人たちの目線にビクビクしながら日々を過ごしています。
しかし、このサイトで紹介している皆さんは、
このプログラムを実践し、成功しました。
もう、彼らは、周囲の人たちに怯えることなく、バカにされることもなく、
孤独を感じることもありません。
今度はあなたが人生を変える番です。