これから、一般には出まわっていない「女性特有の悩み」の改善方法を公開します。
もしあなたが「体調不良をなくしたい!」と思っているのでしたら
今から5分ほど、この手紙を読み進めてみてください。
順を追って“女性ならではの悩み”の原因と改善の手順をご説明します。
まずは、実際に悩みから解放され、調子のいいカラダを手に入れた方の感想をお聞きください。
うちの家は私だけでなく母も妹もかなりの冷え性で、
手足がすぐにむくんだり、顔色がすぐれなかったりするのも
3人共通の特徴でした。
母はホルモンバランスの崩れによって体調不良になることも多く、
なんかいい方法はないかと探していたのがきっかけです。
なので、この冷え性やホルモンバランス改善に効くプログラムを見つけた時、
「これはピッタリかも」と感じたことを覚えています。
早速母と妹と3人で試してみたところ、まずは頬に赤みが出てきて
なんとなく顔色がみんな良くなってきた感じがしました。
そして、だんだん手足のむくみがとれてきて、夕方になっても
なんとなくの張りを感じないようになりました!
今では3人とも冷え性ではなくなりましたし、母に関しては
ホルモンバランスが安定してきたようで、体調も良く
とても元気に毎日を過ごしています。
おそらく年齢に関係なく女性であれば効くのではと思います^^。
やってみて本当に良かったです。
高校生くらいの時から生理痛がひどく、このやり方を実践するまでは
夜も眠れないくらい、吐き気とめまいがしていました。
仕事どころではないほど体調が悪く、お腹も痛くなって会社を欠勤したり、
通勤電車に乗れずにホームで休んでいて遅刻したこともあり、
ずっと悩んでいました。
このままではもっと体調を崩してしまうかもしれないと恐くなり、
どんな難しい方法でもやるしかないという覚悟をしていました。
しかし、実際の方法はとても簡単で、思ったより取り組みやすかったです。
今では生理中でもお腹が痛く、普段通りに出勤できて仕事もばっちり
できるようになりました。もう生理休暇を申請しなくても大丈夫に
なるほどにまで良くなり、生活にも全く支障がありません。
「低血圧じゃないとこんなに快適に生活できるんですね!」 (福岡県 寺井様)
意外かも知れませんが、この実践者の皆さんは
体質改善の確実なステップをマスターすることで、
短期間で悩みを改善してしまったのです。
体に負担のかかる方法や危険な薬を一切使わないのはもちろんです。
何か特別な手術をしたわけでもありません。
その場しのぎで一時的に体調が良くなったように感じることはあります。
でもそれは根本的な改善とは違います。
ケアを怠っていると、年齢と共に体の具合の悪い部分が増えてしまう…
それが女性として健康維持の難しいところです。
なので、一番重要なのはこういった体調不良の原因に対する
根本的な対策を体に負担のない形で行なうことなんです。
では、どうすればいいのか?
これから、あなたの体調不良をいきなり解決してしまうような
お話をさせていただきますが、ビックリしないでくださいね。
はじめまして、森下と申します。
女性の悩み専門のアドバイザーとして、不調に苦しむ方々の相談にのっており、
これまで、多くの女性の身体や心の悩み克服のお手伝いをしてきました。
特に増えているのは、「どんな薬をのんでも症状が改善される気配がない」
「慢性的な体調不良がツラい」という、女性ならではの悩みを抱えている方からの相談です。
生活に支障がだいぶ出てきているので何とかしたい。
でも、有効な手段がなくて困っている方が多いのです。
確かに、女性特有の悩みというのは、年齢や生活環境、
これまでの病歴や体質などによっても変わってきます。
しかし最近、アドバイスする中で特に気になることがあります。
それは、「体調を良くするにはこの方法が一番!」というような、
偏った情報を信じている方が多いということです。
個人がネットで誰でも簡単に情報を発信できる時代ですので、
専門家でない方が個人的な見解をブログやSNSなどに書いているものもよく見かけます。
いつしか私は、「女性特有の悩みに関する正しい知識や改善方法を広めたい」という
想いを強く抱くようになっていました。
私自身も、本格的に活動するまでは20年近くホルモンバランスが崩れており、
慢性的な冷え性やひどい生理痛、低血圧に年中悩まされてきました。
そんな経験があるので、同じような問題で悩んでいらっしゃる方の話を直接聞くと
どうすれば解決できるのかすぐに分かってしまうのです。
正しい対策をせず間違った方法を行なってしまい、
体調を崩したり症状を悪化させているケースも少なくないのです。
これから、長期間の試行錯誤によって完成し、多くの方が女性特有の悩みを乗り越えた
改善方法をお話しますが、まず私自身に起きた実体験をお聞きください。
どうすれば体調不良をなくせるのか、ひとつのヒントになるかもしれません。
いつも3日くらい前から、肌が荒れてくるのがサインです。
次に身体がだるくなってきたような気がして、疲れやすくなる。
さらに、お腹がゆるくなってきたような感じがしてくる。
そうして、生理になっていくのが私の毎月の定番コースでした。
しかし、定番とは別に、年をとる毎に増してくる悩みがありました。
それは、下腹にずっしりとくる重たい感覚。
それまでの動きや思考が一旦ストップしてしまうほどの激しさで訪れる痛み。
思わずその場で声が漏れるほど、一瞬にして過酷な状況に追いやられてしまうのです。
「大丈夫?お腹が痛いの?」
と、沢山の人たちに毎回聞かれるたびに心苦しくなります。
返事をしたくても、あまりの痛さで声がかすれてしまう…。
そんなやっかいな生理痛を耐えしのんでいたのです。
思えばお腹が痛くなってきたのは、高校生の頃。
受験勉強のストレスと相まって、年次が上がるたびに下腹の鈍痛が強くなっていきました。
大学を卒業し、就職するとさらに痛みが襲い掛かってくるようになり…。
30代になってからは、もっと酷くなっていきました。
独身だったのでお盆や正月に帰省するたび、親に心配されてしまいます。
「あんた、大丈夫?
ただの生理通じゃないかもしれない。子宮をいっぺん見てもらいにいきなさい」
親戚からも薦められていたのですが、その度に気分がふさいでしまいます。
妊娠した訳でもないのに、産婦人科なんて恥ずかしい。
性器を診てもらうなんて、よほどのことがない限り嫌だ…。
そんな風になんだかんだ理由をつけて、病院行きを先延ばしにしていました。
子供の頃からストレスを感じるたびにお腹が痛くなっていたので、
環境のせいだろうと大して重くは受け止めていなかったのでしょう。
きっと生活が落ち着けば元に戻るだろうと、そう楽観的に考えていたのです。
しかし、現実はそんなに甘い話ではありませんでした。
お盆休みが終わり、一人暮らしのマンションに戻ってから体調は変わりました。
お腹の痛みに加え、貧血気味になってフラフラとするのです。
それだけではありません。
血行が悪く、手足や指先が真冬のように冷たく、風邪をひいているように寒いのです。
いけない…明日から仕事始めなのに、こんな調子では!
慌ててスーパーへ向かい、鶏レバーやほうれん草など鉄分が豊富な食材を買い込みました。
他にも納豆や牛乳など、体に良さそうなものはすべて手に取っていったのです。
仕上げに、栄養ドリンクの高い種類のものを数本選び、少しだけ効果に期待を持ちました。
しかし、お腹が膨れるほど食べ、ドリンクを飲んでも、手先はさほど温かくなりません。
効き目は後から来るものだから、すぐに結果を求めても仕方ないかもしれません。
しかしお風呂に入っても、上がるとすぐ冷えてしまうのです。
なかなか体温があがらないのと、お腹が痛いのとでなかなか寝付けません。
お腹が痛すぎて、生理だと分かっていてもついトイレに駆け込んで力んでしまいます。
お通じがスッキリすれば、痛みがひいてくれるかもしれないと思ってしまうのです。
そんなことを繰り返すうちに睡眠時間はどんどん削れて行き、
結局仕事始めの朝は快調なスタートが切れないままになってしまいました。
だるそうな出勤姿は、同僚からも休みボケかと笑われるほど。
これには少し困ります。ここで、何とかしないとと焦りました。
しかし、鉄分をサプリメントや食事で取り入れるものの、状況は変わりません。
まだ秋が始まったばかりなのに、凍えたように手をさする姿はなんとも惨めです。
後輩よりも先にひざ掛けを用意する自分が、とても年老いたように見えました。
コンビニエンスストアに並ぶ雑誌には、冷え性特集があり、
冷えの原因として代謝を挙げていました。
代謝と言われ、真っ先に考えるのは、身体の中の血の巡り…。
これまでのことを考えると、ため息が思わずこぼれます。
ふと、視界に病院の看板が入りました。
しかし今は年末に向けて全社員がラストスパートをかけなければいけない時期。
冷えるから生理だからと、わがままを言ってはいけない気がしました。
思い切って職場の先輩に相談すると、忙しくなる前に病院へ行くように言うのです。
「早めに行ったほうがいいわ。
私なんて我慢していたら、生理が数ヶ月来なくなって大変な思いをしたのよ」
その言葉を聞いてゾッとしました。
話によれば、自律神経にストレスが悪さをして生理が来なくなったとのこと。
彼女もそんなに私と歳が離れているわけでもありません。
だんだん、無茶できなくなっているのかもしれない…。
ここではじめて、自分の身に降りかかる事態を意識するようになりました。
仕事が忙しいからと、適当に近場の病院へ駆け込んだのが間違いでした。
古い建物の中、ぎっしりと並ぶ女性たち。
私の順番が来ると、無愛想な看護師に施術着への着替えを促されました。
「終わったらここへ座ってくださーい」
無機質な小さな個室の中、大きな椅子とカーテンがありました。
そこへ座るか座らないか、のうちです。
ガバっと足が広げられ、医師が診察を始めたような雰囲気を感じました。
「痛たた…!痛い!」
無造作に調べられ、特に何もコメントがないまま「はい、終わりです」とだけ告げられました。
診察室へ向かうと、恐ろしいことに他の患者でガヤガヤとしています。
プライベートを意識した空間ではなく、だだっ広く仕切りのない部屋の中、
大勢が診察を待っています。
その中央で、先生は私に手招きしました。「はい、次の人」
小さな丸い椅子に腰掛け頭を下げたとたん、
再び先生は恐ろしい速さで「特に何も異常なし。様子を見ておいて」と言いました。
私があっけにとられた顔をすると、
すぐに次の患者を呼ぼうと手招きを始めました。
「ちょっと待ってください!色々困っているのに…」
訴えを持ちかけるものの、医師は子宮に異常なしと認めるや否や、
全く話を聞こうとしてくれませんでした。
結局、冷えや貧血、痛みの打開策はないということ…?
私は再び、力なくため息をつきました。
予想通り、その夜もオフィスに戻ってから恐ろしい腹痛に教われました。
「大丈夫?歩いて帰れる?」
周囲は優しく声をかけてくれますが、私の頭の中は、痛みのことで一杯。
さらに、婦人科での心ない対応に少しショックを覚えて落ち込んでいました。
結婚もしてないし、子供を生む予定もないのに…女って損だな。
そんな風に気持ちがマイナスへと少しずつ向かっていきました。
先輩には今日行った医者はヤブではないかと言われ、
他の医者へ行くように勧められますが、なかなか気がむきません。
「こんなに苦しんでいるのに…そんなに簡単に結果が出るものかしら。
その病院、おかしいわよ…もう一件行って見たら?」
そういわれるものの、あの痛さとそっけなさは、とても屈辱です。
あの出来事を思い出すだけで、ぐったり疲れるような気がしました。
「まあ、一週間すればまたもとに戻るのだし…さあ仕事仕事!」
先輩は笑顔で私の肩を叩きました。
しかし私は、生理の初日から既に4日経っているのに
出てくる血液の勢いが止まらないことと、一向に収まらない痛みに違和感を感じていました。
どうしよう…どんどん大変なことになってる。
いつもなら5日目には、痛みもひいてナプキンも薄手のものに変わります。
しかし、いまだ2日目の夜用をあてている自分は、確実にいつもと違う。
原因の分からない不安。
それらが日増しに大きくなるのを感じずにはいられませんでした。
「先輩、ロキソニンありますよ」
仕事中、腹痛で苦しそうにする姿を見かねてか、よく声をかけられるようになりました。
ちらっと自分のポーチの中をのぞくと、ドラックストアで買い込んだ鎮痛剤がギッシリあります。
「病院で処方されるの持ってる?あれが欲しいんだけど…」
市販の鎮痛剤は効き目が弱く、最低でも倍の量がないと痛みが収まらない。
病院で処方されたものは薬の量も多く一錠でとても楽になれる気がしました。
「ありますけど…先輩、もっかい診てもらってからのほうが」
「うん…でも忙しいし」
最初の生理から気づけば既に2週間。
痛みと不正出血が続いていました。
けれど、繁忙期に差し掛かってしまい、とても仕事は抜けられません。
薬で痛みをごまかし、落ち着くまでやり過ごすしかないと考えるようになっていました。
朝起きて2錠、ランチの後に2錠、夜は残業中に1錠…
大抵は1日2錠が限度ですから、この服用の仕方は度を越えています。
鎮痛剤は頭痛も紛らわしてくれる薬ですが、
大量に飲むと逆に頭がぼーっとするような感じがしました。
そんな折、とうとうお客様先で指摘をされてしまったのです。
「きみね、なんだかいつも顔色が悪くて心配なんだけど大丈夫なのかい?」
言われた時は、運悪く先輩と一緒に同行している最中。
営業はうまくいったものの、おかげで帰りの電車内ではお説教でした。
確かに大変かもしれないが、営業として不健康さが伝わってしまうのはよくない。
病院へ行くなり、うまくタイムスケジュールを組むなり自己管理をしっかりしなさい、と。
しかし、腹痛が起こるようになってから、少しずつ私の営業成績は落ちていました。
人よりも多く電話をかけ、多く残業しなければいけない立場だったのです。
「どうしよう…どうしたらいいんだろう」
一人で悩んでいると、胃のあたりがギューッとしめつけられるように痛みだしました。
鎮痛剤を飲みすぎて、胃も荒れてしまったのです。
トイレで鏡を見ると、苦悶の表情がすっかり顔にはりついています。
気づけばもうすっかり、顔面蒼白でない日のほうが少なくなっていました。
お客様から指摘されて以降、私の仕事は急速に効率が落ちていきました。
残業も長くなり、終電で帰らなくてはいけない日も増えました。
「あぁ…ナプキン買わなくちゃ」
疲れと痛み、貧血でまっすぐ歩くのも難しい。
それでも、生理用品がないと不安でした。
血はいっこうに止まりません。
駅の階段で何度もよろけて転びそうになりながらの帰宅でした。
「いつまでこの苦しみは続くんだろう…」
部屋に戻ると、彼が先に布団に入って寝ていました。
お互い忙しいので、合鍵を渡してあり、気がむいたときに来てくれるようにしていました。
私は久しぶりに合う恋人に精一杯笑顔で声をかけ、
コーヒーを入れて一緒に飲んだりと気を使いました。
彼も最初は私の健康を気遣ってくれ、その夜は何事もなく終わるはずでした。
しかし、沈黙は夜中の2時に破られました。
「俺、帰るわ」
「ええっ…こんな時間にどうして!?」
「お前、腹が痛いのは分かるけど…
うめき声とジタバタするのが多くて、うるさくて寝れないし。俺いないほうが楽なんじゃない?」
確かに、生理のときに無意識のうちに痛みで唸るのは、母からも言われたことがあります。
しかし、こんな風に否定的に指摘されたのは初めてです。
ごめんね、と謝っても、結局その日彼は帰ってしまいました。
向こうも仕事がうまくいっておらず、イライラしていたのでしょう。
しかし、その冷たい言葉にショックで唖然とせずにはいられません。
助けも慰めもなく、暗い夜に腹痛に苦しむ自分ひとり。
孤独に戦わなければならない状況に、絶望感でいっぱいでした。
それからというもの、
私は自分の身体、仕事、プライベートなど、すべてに対して諦めがちになりました。
もう彼が来ることもないので、部屋は散らかり放題。
成績が振るわず営業しに行く先もないので、そう身だしなみに気を使わなくてもいい。
はたからみても、どんどんすさんでいくのが分かったはずです。
ずっとロキソニンを飲み続ける私を、同僚は不思議なものを見る目でみつめていました。
ストレスから性格もふさぎ込みがちになり、物事をマイナスに捉えるようになりました。
「どうせ売れない、どうせうまくいかない、どうせずっと治らない…」
そんな言葉が頭の中をぐるぐる回っていたように思えます。
後輩のちょっとした言動にイライラして、よく大声でしかるようになりました。
ヒステリーの先輩と怖がられ、あまり人が寄り付かなくなってしまいました。
そんな中、ある日先輩が私に産婦人科の名刺を差し出したのです。
「行きなさい。嫌な予感がするから」
その強い迫力に反論もできず、しぶしぶ先輩のすすめる病院へ足を運びました。
そこは会社から少し離れたこじんまりとしたところでした。
こぎれいで落ち着きがあり、多くの女性が静かに待合室に並んでいます。
診察時には個室に通され、優しそうな男性の院長の挨拶を受けほっとする私。
生理が止まらないこと、手足の冷え、激しい腹痛、頭痛…
すべてを素直に話すことができました。
先生は黙って話を聞いていましたが、ちょっと悲しい目をしたのを覚えています。
「ストレスの多い環境で、我慢していたんですね」
私がえっという表情をすると、先生はうつむいて続けました。
「あなたのように、苦しみを無意識に感じないようにしてしまう。
そういう人は、自律神経が先にまいってしまうんです。」
話によれば、生理がとまらないのはストレスで脳が間違った信号を出している、ということでした。
イライラしたり、ひどいと鬱になったりもするそうです。
「腹痛も、ストレスや間違った食生活で訪れるものです。本来なら痛くなりません」と 先生は言いました。
「ホルモンバランスが崩れています。
このままですと、更年期のようになってしまいますよ」
その一言で、前に言われたことを思い出しました。
「これじゃ、先輩の二の舞じゃない…!!」
病院の受付でがっくりと肩を落とす私。
ストレスといわれても、なかなか治せるものではありません。
先輩にどう説明したものか、しばらく会社を遠回りして帰らざるを得ませんでした。
結局、私は仕事を生理休暇というかたちで数日休むことになりました。
特にすることもないと思ったので、実家に電話して説明をすると
慌てて母が自宅まで押しかけてきました。
「若年性更年期だなんて、かわいそうに!」
まだ更年期にはなってないというのに・・・一体何しに来たのか聞いてみると、
しばらく私の家に住み込み、家事や掃除などを手伝ってくれるということでした。
いまさら甘えるのも恥ずかしかったのですが、その気持ちがとても嬉しく思いました。
周囲に気を使い、苦しみを分かってくれる人がそばにいなかったので、
とても寂しかったのでしょう。いつの間にか、ぽろぽろと泣いてしまっていました。
母はうんうんとうなずき、私の頭をぽんぽんと撫でてくれました。
「更年期になんかならないように、バランスよく生活しなさい!」
そうだ、今度こそ、焦らずにちゃんと悩みを解消していこう。
ただ休むのではなく、何かヒントを掴まないとまた同じことの繰り返しだ。
こうして、これまで薬でごまかしていた痛みと本格的に向き合う時間を得た私は、
新しい目標に向かい始めたのです。
まず、自分の身体に起きている不調を書き出し、
母と共にセカンドオピニオンとして他の産婦人科も訪れました。
また、身体によいとされる方法を探してきては、手当たり次第試しました。
暖めることが大事だといわれたので、食事に生姜を混ぜたり、
根菜を多めにとれる食事を母に調理してもらいました。
また、湯たんぽを使ったり、寝巻きにカイロを入れるなど工夫をしてみたり。
好きなアロマは思い切って高級なボトルに全て変えました。
軽い運動やまだ当時知られていなかったホットヨガにも通いました。
骨盤のズレや運動不足も代謝が悪くなる原因かもしれないと思ったので、
なるべく身体を楽にできる方法を探していたのです。
鎮痛剤も医師に相談しながら変えて試してみました。
胃が壊れないように、身体全体に気遣うことを忘れないように心がけました。
自分の体質を知らなくちゃいけないと、起床時間から、食べたもの、飲んだもの、
運動量などを事細かに生活の記録をつけ始めました。
それまでは病院に行って薬をもらい、対処するだけの日々でしたが、
より自分の力で道を切り開こうと模索し始めたのです。
ただ、いろいろと試した分、出費もかさみました。
その割に思っているような効果も出ず、だんだん焦ってきました。
どうすればいいんだろう。
やはり私の体は一生このままなの・・・?
ぼーっと自分の体調の記録を見ていました。
その時です。ふとグラフを眺めていて、自分の体質のあることにはっとしました!
私の体、もしかしたら…?
全体的にキツイ冷え性や生理痛ですが、それでも周期的なものがあり、
薬なしでは全く我慢できない時と何とか耐えられる時があるのです。
血圧や女性ホルモンとも関係があるのでは?と思い
時間をかけて体の女性の悩みや他の症状なども細かく記録をつけていたのに加え、
何か気付いたことや、思ったこと、こうするとどうなるんだろう?
というようなことを、何でもノートに書くようにしていましたが、
この半年以上のデータが役に立ちました。
この記録を続けていったことにより、あることに気がついたのです。
今まで集めてきた自分の情報、そして記録。
これらをもとにして、解決できそうな方法を思いついたのです。
物は試し、自分が実験台だ!という勢いで早速やってみました。
もうこれでもだめだったら、薬に依存するしかないかも・・・と思いながら。
あることといっても、自分のカラダには負担をかけず、
時間もお金もかけない方法です。
とても簡単なことなので、実際のところどうなんだろうとも感じましたが、
何か自分の中で確信めいたものがあったのです。
そして、自分を信じて続けようと思ったのです。
すると、効果は一週間目の朝にいきなり現れました。
いつもなら起床時に下っ腹が重たく感じるのですが、それが全く起きません。
頭も身体も軽いような気がします。
自分で軽くお腹をさすったりしても、その後はそれっきり。鈍い痛みは感じられません。
それは、かなり効いている証拠でした。
自分のアイデアは間違ってなかったんだ!とさらに自信がわきました。
良くなってきた症状についても引き続きノートに記録するようにしました。
何をしたか、これをしたときにこうなったとか、何日目で効果が出たかなど・・・
症状がだんだん良くなってくることに喜びを感じ、進んで実行するようになっていました。
続ければ続けるほど、目に見えて体調がよくなっているのです。
これはテンションが上がらずにはいられません!
家でできることなので、わざわざ外に出てやる必要もありません。
まず、ホルモンのバランスがとれ、生理が規則的に起こるようになりました。
終わらない経血に悩んだ日がウソのように、
きちんと28日周期に沿って排卵が行なわれるようになったのです。
その証拠に、冷えるばかりだった体温が変わりました。
生理に合わせて体がポカポカしたり、平熱まで下がったり。
しかも驚きなのは、もう手袋や湯たんぽがなくても手足が冷えなくなったということです。
身体のバランスがいいというだけで、とても良いことずくめです。
また、生理のときの腹痛もウソのようになくなりました。
「あれっ、今月はお腹痛くならないんですか」
と、同僚に不思議がられるくらいです。
また、貧血もなくなりました。
肌荒れもしなくなって大助かりです。
服を脱がなければ、はたから見ても生理中だなんて分からないでしょう。
冷え性や低血圧も起きなくなり、ホルモンバランスも安定したのです。
体質を改善した瞬間でした!
もう生理痛を理由にして仕事をおろそかにしたり、
遊びの誘いを断ることはありえません。
平日は仕事をバリバリこなし、休日は思い切って温泉やスパに遊びに行く
アクティブな生活を手にすることができたのです。
もう誰も、顔色が悪いなんて言いません。
職場では一番健康的で、疲れ知らずの笑顔といわれるまでになりましたから。
生理前も、二日目の夜だってもう怖くありません!
ロキソニンも漢方薬も、必要がなくなりました。
笑顔も戻ったからでしょうか、3つ年下の新しい彼氏もできました。
以前に比べイライラすることも少なくなり、幸せを感じます。
いい事って、いっぺんに来るといいますが
これって本当の話だったんですね。
こうして私は、いつも以上の日常を手に入れたのです!
少し前まで、「歩くのも辛い」と嘆いていた自分が信じられません。
体質が改善されると、これほど快適に暮らせるなんて知りませんでした。
こんな単純な方法でツラい症状がなくなるとは…
体に優しい自然な方法で体質が改善されることが本当に意外だったのです。
程度に差はありますが、女性ならではの悩みを抱えている人が身近に多いことを知っていましたし
私も同じ悩みを抱えていたので気持ちも良く分かっていました。
最初は、やはりひどい生理痛や冷え性で悩んでいた会社の同僚の計4名でしたが
私が実践した体質改善法を勧めてみました。
みんな、本や雑誌に書かれている体質改善法に取り組むも、あまり効果がなく
「私はこのカラダと一生付き合うしかない」と半ばあきらめを見せていたからです。
それぞれ、そんな方法で? という反応をしましたが、
簡単な方法だし、だめもとで・・・とやってみることになりました。
すると・・・
その4人はあっさりと体質を改善してしまったのです!
早い人だと2週間で効果が出ました。
特に先輩は私を見つけるや、こう息巻きました。
「これ本当にあなたが考えたの?何年かぶりよ、こんなに体調がいいのは!」
それからさらに2週間経つと、冷え性がなくなったと教えてくれました。
他の3人も、効果の差はそれぞれありましたが、始めてから1ヶ月もせず
同様に体調がすごく良くなったと報告してくれました。
自分ひとりが方法を試して結果が得られた時は
単なる偶然かもしれないと思うところもありましたが、
「これなら皆に効果があるのでは」とある種の自信へと変わった瞬間でした。
世の中には、以前の自分の様に女性ならではの悩みを抱えてて苦しんでいる人が沢山いる。
そんな人達にもっとこの方法を教えてあげたい。
みんながもっと毎月の生理痛やイライラから解放されてほしい。
女であることにハンデを感じることなく、好きなことにめいっぱい挑戦できる環境を叶えたい。
女性として生まれたことを素直に喜べるようになってくれたら嬉しい。
これまでに、数百人を超える皆さんの体質改善のお手伝いをしてきましたが、
この経験が私がアドバイザーとしての第一歩となる出来事だったのです。
今回のプログラムは、実践者の皆さんの意見も取り入れ
この方法の重要な部分を一層肉付けし、さらに試行錯誤して
誰でも、出来るだけ効果的に使いやすくしたものです。
ちょっとした体調不良が起きる程度ならいいのですが、慢性的に体調が良くないかもと
思った時には、カラダの内側に原因があることが多く、注意が必要です。
実際に女性の悩みのことで相談を受ける中で、だいたいのケースを分けると
以下のようになりました。
「いくら厚着をしても手足がかじかんで、体がだるい」「普段から体温が低い」など、
季節を問わず冷え性に悩まされている方です。
冷え性の女性は生理通・生理不順・睡眠不足などにも
なりやすい方が多い
というデータがあります。
「重い生理のせいで、腹痛・腰痛が止まらない」「めまいや吐き気がある」など、ひどい生理痛に苦しんでいる方です。
症状が重くなると、 とても動けないような痛みで
日常生活が制限されてしまうこともあります。
「低血圧のせいで頭がボーっとして起きられない」「前日の疲れがとれない」など、
低血圧から来る諸症状にに悩まされている方です。
ひどくなると身体がだるくて仕事や家事、授業などに集中できず、
毎日ボーッとしてしまいがちです。
「イライラしたり落ち込んだり、感情の起伏が激しい」「動悸やのぼせ・火照りがある」
など、女性ホルモンのバランスに左右されてしまうタイプです。
ストレスを溜め込みやすく、生理痛や生理不順などにもなりやすい方が多いです。
あくまで簡単な分類ですが、
ひとつだけでなく、いくつか該当するかもしれません。
問題はひとつだと思っていたけど
よく考えてみるともっと当てはまるという方も沢山いらっしゃいました。
それぞれのケースについて原因がいくつか考えられますが
共通する要素を持っている場合、上に挙げた他の症状が出てくることもあるので
気をつけなければなりません。
まず最初にやっていただきたいこと、それは
女性特有の悩みに対する間違った対策をやめるということです。
病院や専門医のいう通りにやったのに全然よくならない・・・
雑誌の特集などに書かれている方法を試しても効果なし・・・。
「だから、自分の体調はどうせ良くならないんだ!」とあきらめている人が多いのです。
冷え性や生理痛なんて多くの女性が抱えているんだから仕方ないよ、と
まともに取り合ってくれない病院もあります。
ホルモンバランスが崩れているので、何とか規則正しい生活をして下さいね、
とだけ言って診察が終わってしまうことすらあります。
もちろん、自然に体調が回復する場合もあると思います。
それはそれで嬉しい限りですが、実際にはなかなかそううまくはいきません。
それどころか、自己流で間違った対処法をすることで、逆に体調を悪化させてしまったり、
体にダメージを残してしまう可能性すらあるのです。
たとえば、多くの誤解があるのは、以下のような内容でしょうか。
今回、代表的なものを挙げましたが
このような間違ったやり方をせず、正しい知識を頭に入れることが最初は重要です。
これだけでも、
「今までのやり方は体に負荷をかけていたのか・・・」
「もっと新しい方法があるとは知らなかった」と驚かれる事が多いのです。
ただ、効果のある方法が存在するとしても、それをやるのに時と場所を選ぶ・・・
ということになるとハードルは高くなってしまいます。
例えば、「毎日1時間、家のまわりを走ってください」と言われたとします。
日頃から何時間も運動している方やジョギング愛好家の方でもない限り、
これはなかなかできません。
もし何日間かできたとしても長くは続かないでしょう。
それでは全く意味がないのです。
したがって、女性特有の悩みに取り組む際には、このようなプログラムを組みます。
これまで本当に沢山の方が“女性特有の悩み”の改善に成功しましたが、
自宅でリラックスして行なうことが重要で、それが決め手でした、とよく言われます。
何年も体調が良くなったり悪くなったりの繰り返しで
「もう私の体質は改善されないでしょう…」とあきらめてしまっている人の共通点として、
という悪循環を繰り返していた、というのが分かりました。
ダイエットを例にとると分かりやすいですが、どんなに一生懸命頑張っても
3日前の体重と全く変わってない、それでも頑張って食事を減らすなどしたのに
1週間経っても殆ど数字が変わってなかったら、やる気がなくなってしまいますよね?
それが人間の心理なのです。
そこで、この「パーフェクト・ブルーデイズ・プログラム」では、
実践段階の早いうちから結果が出る方法に徹底的にこだわりました。
という正のサイクルが生まれるようにしています。>
楽しくなければ続きませんから。
楽しく実践していった結果、
もっと体調が悪化する前に完治できてよかった、という嬉しいお便りも少なくないのです。
今まで何度か低血圧の治療を受けてきましたが、治療というよりは
どちらかと言えば対処療法みたいな感じで、本当によくなっている
という実感がほとんど湧きませんでした。
低血圧のせいで、午前中は身体がだるくて仕事がはかどらず、
重要な会議ではぼーっとしていた時にいきなり指名されてしまい、
他の人の発言を聞いていなかったために何も喋れず
大恥をかいてしまったこともありました。
しかしこの方法は2週間ほど続けているうちに、どんどん自分の体が
変わってきているのを実感することができました。
今では血圧が正常になって朝から元気いっぱいになり、
集中力も増して仕事がはかどるようになりました。
ぼーっとすることもありません。
この方法を取り入れるまで、病院でお医者さんに相談しても、
どんなサプリメントを食べても、重い生理痛は全く良くなりませんでした。
ただ、生理痛があまりにひどくて、生理期間中は仕事のペースが落ちてしまい
鎮痛剤を飲んでも、吐き気や腰痛には効かないということもあり、
少しでもラクになればと、祈るような気持ちで購入しました。
難しい方法だったらどうしようという不安もありましたが
無理なく毎日続けられて、気がつけば今では生理痛を殆ど感じなくなり、
リラックスできてぐっすり眠れる状態にまでなることができました。
病院に行くのに較べて金銭的負担がずっと少ないので、少しでも良くなれば
いいなあ、くらいに思っていましたが、まさかここまで効果があるとは
思ってもいませんでした。
もともと貧血気味で、あまり体が丈夫な方ではなく、
昔からずっと冷え性に悩まされてきました。
夏でも冬でも、季節を問わず手足が冷たくて
夜に布団に入っても眠れないほどの時もあり、
睡眠不足のせいでさらに体調を崩してしまうといった
悪循環によくおちいっていました。
どうせ私の冷え性には効果のある治療法なんかないだろうと
諦めていたので、姉が紹介してくれたこのプログラムも
最初はそれほど期待はしていませんでした。
でもまぁ、自宅で簡単にできるのならやってみようかな、
くらいの軽い気持ちで始めたんですが、驚いたことに
数日実践しただけで手足の冷えが改善された感じがしたのです。
その後も、プログラムの内容を忠実に実践していたら、
今まで悩まされていた症状がどんどん消えていきました。
2ヶ月たった今では、手足の冷えはほとんどなくなり
夜もぐっすり眠れるようになりました!
このプログラムを紹介してくれた姉にとても感謝しています。
このように、体調が良くなるだけでなく、仕事で成果がでたり
いいことが起こったりと、予想以上の結果を手にしているんですね。
そこで、多くの方が実践してきた内容を
今回分かりやすく1冊にまとめました。
その内容を一部ご紹介すると・・・
まずは、「女性特有の悩みは絶対に良くならない」という思い込みを捨ててください。
そのためにも、知っておくと良いことがあります。
これらは、あなたが手に入れるノウハウや知識の、ほんの一部です。
この女性専用の体質改善法を実践した後のあなたの生活は
すごく快適になるはずです!
難しいことは何一つありません。
マニュアルの内容にしたがって進めていくだけです。
もう、無駄なお金を薬のためにつぎ込む必要はありません。
これ以上、ストレスを抱えて体調不良で悩む必要もありません。
自分がそんな悩みを抱えていたことさえも忘れてしまうかもしれません。
女性特有の悩みを解決できる人と解決できない人の違いは、
「この方法を知っているか?知らないか?」
それだけの違いだったのです。
実際に、「パーフェクト・ブルーデイズ・プログラム」を実践した皆さんからは…、
このような、喜びの声をいただいております。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、
自然と「あれっ、体調がすごく良くなっている…」と感じられると思います。
もう、悩むことはありません。
体調不良が全く起きなくなると生活が本当に楽しくなりますよ!
これまで実践を重ねて多くの方に効果を実感していただけるように
試行錯誤を繰り返してやっとの思いでできた女性の体質改善方法です。
なので、全ての内容を一般に公開することには躊躇しなかった、というと嘘になります。
内容制作にあたり、私が多額のお金と膨大な時間をかけて
発見した方法をあます所なく盛り込みましたし、
一般の書店などでは手に入れることができないものですから・・・。
そして、実際に悩んでいる多くの女性に効果のあった“本物の内容”です。
体調不良の際に、それを抑えるための費用というのは、毎月発生するものなので
根本的に体調が良くならない限りは一生ついてまわる出費ですが、
このプログラムなら、手術するような身体的な負担も無いですし、
病院に通う手間と費用を大きく節約できます。
あなたならこの内容に一体いくらの価値をつけますか?
薬や医療機関を使わなくなるということは、
それだけでも年間何十万円の出費を抑えることにつながるのです。
…しかし、私は普段からアドバイスをしていて
気になることがあります。
それは、女性ならではの悩みで非常に苦しんでいる方がとても多いという事と、
悩める人につけこんで効果の薄い方法に多額の投資をさせてしまう人もいるという現実です。
中にはかなり高額な治療法もありました。
女性の悩み改善のアドバイザーとして、
私はこの現実を恥ずかしいと思っています。
ですから私があなたにこの根本的な体質改善法を
20万円ですと言ってしまっては本末転倒です。
確かに、これまで私自身が技術の習得のために、合計すれば
何百万円という投資をして体質改善のために取り組んできました。
いくら改善する人が後を絶たないプログラムであっても、
そんな値段では先程の高額な治療法と同じになってしまいます。
ですから、「女性特有の悩みは絶対解決できないものではない」と
あなたにも知ってもらえるような、手ごろな価格にしようと考え、
本気で治したい方なら喜んでいただける、定価21,000円とさせていただきました。
月に換算すれば1,800円程度。頭の回転が早い方であれば、
この方法がどれだけ経済的か、ご理解いただけるかもしれません。
もちろん、この価格が妥当かどうかはあなた自身が判断し決めてください。
でも、これまでどんなに試しても治ることのなかった女性ならではの悩み・・・
きっとこれが最後になります。
さらに、ビッグニュースがあります。
この度、実践者の皆さんから寄せられた効果的なアイデアをさらに盛り込み、
内容をさらにバージョンアップしました!
このプログラムは女性特有の悩みで苦しんでいる方が、「これさえ読めば改善できる」
そんな内容にしたかったからです。
それには、1人でも多くの方が気軽に始められて、短期間で改善できて
喜んでいただける価格でなければ意味がありません。
ですから、より多くの人にこのプログラムを知っていただきたく
バージョンアップの記念キャンペーンを期間限定で行うことにしました。
今回、覚悟を決めてあなたにご提供したいと思います。
今だけですが、半額以下の9,800円としました!
このプログラムを手にした後には一切費用がかかりませんし、
病院と違って、毎回お金を支払う必要はまったくないのです。
正直言うとこの価格はとても非常識な金額だと思います。
しかし、あなたと同じように女性特有の悩みで苦しみ、体調不良の原因がわからずに
クタクタになって私に相談してきたある人の顔が目に浮かんだのです。
その瞬間、この内容を一人でも多くの女性にお伝えし、
“悩みを治してもらうこと”が私にとって一番大切なことだと改めて確信しました。
ちなみにその人は、今ではすごく体調が良くなり、
「毎日が本当に楽しくなった」と嬉しい声を聞かせてくれています。
あなたにもいち早くこのプログラムを実践して女性ならではの悩みを解決し、
ストレスのない幸せな人生を歩んでいただきたいと心から願っています。
ただし、特別価格でのご提供には数量を限定させていただきます。
限定数の50部を超えた時点で21,000円になります。
ここまでお読みいただけた方であれば、
目の前にあるチャンスがいかに大きいものか、もうご理解いただいているはずです。
体に良くない方法、体に合わない方法を無理に行わなくても、
女性特有の悩みを改善できる方法があるということを実感していただきたいと思います。
このパーフェクト・ブルーデイズ・プログラムはこちらから簡単にお申し込できますので、
もし一日でも早く女性ならではの悩みから解放されたいのであれば、
今すぐにこの内容をお試し下さい。
体質改善に落ち着いて取り組んでいただける、プレゼントをご用意しました。
本来であれば直接アドバイスをしている方にのみお渡ししているこれらの資料を、
無料でプレゼントいたします!!
ただし、最初に決断された50名様への限定配布とし、
定員に達し次第予告なくサイトから削除させていただきますのでご了承ください。
このマニュアルは、これまで様々な方にアドバイス差し上げた内容をもとに、
様々なケースに対応できるよう豊富な内容を盛り込んでいます。
しかし、今までほぼ全ての方が悩みを解決できたとは言っても
油断はしておりません。常に最新の情報収集を心掛けており、もし
新たに内容を付け加えることがありましたら、バージョンアップ
したものをご登録いただいたメールアドレスにお送りします。
現在の体調や、ツラい症状の原因を把握するためのチェックリストです。
あなたの現状を判別するのに非常に役に立ちます。
状況によって対処方法が違ってきますので、この
チェックリストの利用により意味のない対処法をしなくて済みます。
また、女性特有の悩みを改善した後の確認をする時にも役立ちます。
是非、活用してみてください。
なんと、今回のプログラムでご紹介している「特別キャンペーン」に
参加していただければ、1,800円をプレゼントさせていただきます。
ただし、こちらは先着20名様限定のキャンペーンとなります。
全員に応募資格があり、応募すれば1,800円を差し上げるという、
超お得なキャンペーンです。詳細はプログラムの中にも記載が
ありますので、是非この機会にキャッシュバックを手にして下さい。
現代はストレス社会でほとんどの方がストレスを抱えています。
ストレスを抱えると体に様々な不具合が発生してしまいます。
そのせいで更に体調が悪化してしまった人が最近増えています。
そんなストレスとうまく付き合って毎日をスッキリと過ごして
いただきたい、そんな気持ちを込めてこのCDを作りました。
これを聞きながらリラックスして体質を改善して下さいね。
※冊子版の購入者の方のみ入手していただけます。
ダウンロード版は、ご入金確定後メールにてダウンロード先を
ご案内させていただきます。パソコンにてご確認いただけます。
冊子版は、梱包された冊子と【期間限定の特製CD】が入った
パッケージがお手元に郵送される形となります。
事務局も経費を一部負担し、印刷代・送料事務手数料などを
全て含め2,400円でお送りしているため、大変好評です。
ご安心ください。プライバシーには最大限に配慮するため、
通常の書籍を購入したのと同様の梱包にしておりまして、
商品名などは外側に一切記載しないよう工夫しています。
外から見ただけでは何が入っているのか分からないように
なっているため、配達員の方も、ご近所の方も、ご家族の方も
開封しない限りは中身が分からないようになっています。
もしインターネットでのお申込み自体に対して不安をお持ちなら、
その点はご安心ください。お使いのウェブブラウザーとサーバ間の
通信は SSL暗号通信により暗号化されているため、ご記入いただく
内容はすべて安全に送信されます。クレジット決済がどうしても
気になる方は、若干タイムラグが発生しますが、銀行振り込みや
郵便局、コンビニでも対応しておりますのでそちらをご利用下さい。
はい、大丈夫です。商品と引き換えにお金を配達員さんにお渡しいただく
「代金引換郵便」も可能です。その際は通常の金額に加えまして、
代引手数料350円だけご負担いただくことになりますのでご了承ください。
配送の件など、ご質問に関しては【電話代無料】の0120-972-948まで
事前にお問い合わせいただきますとより確実です。 電話はちょっと・・・
という場合、お問い合わせページよりお気軽にご質問ください。
苦になるようなやり方、ストレスを感じるような方法では実際には
長続きしません。これまで実践されてきた多くの方がそうおっしゃって
いますが、それでは毎日が憂鬱になってしまいますよね。
今回私がお伝えする方法は時間や場所を選びません。場所も自分の部屋で
大丈夫ですし、リラックスをした環境で行なっていただいて大丈夫です。
そんな時に付属のCDもお役に立てると思います。
もし何かご事情があり、確認されたい内容がありましたら、お気軽に
フリーダイヤル 0120-972-948 までご連絡ください。デリケートな
内容を扱っておりますので、出来る限りご要望にお応えしていきたいと
考えております。受付時間外の場合も、メッセージをお残しいただければ
改めてご連絡差し上げることも可能です。
このページにも実践者の方の喜びの声を多数掲載しておりますが、
皆さん個々のシチュエーションは違っても、抜群の成果が出ています。
非常に多くの方に“女性の悩み改善のバイブル”として使われている
実績があります。もしひとつだけ、成功した皆さんの間に共通項が
あるとすれば、それは「今の状況を変えたい!」というご自身の思いを
受け止め本気で実践した方々である、ということが言えると思います。
極度の冷え症で、ミニスカートを履くだけで足も指先も冷え切ってしまい、
ボールペンを持つ手に感覚がなくなってしまう状態でした。
そんな自分がいやで、今まで長い間病院にも通い、
いろいろな治療を試しましたが、かえって症状が悪化してしまい、
良くなるどころではありませんでした。
一時は「もう自分は治らないんじゃないか」と諦めかけていました。
でも今は、このプログラムのおかげですごく良くなりました!
最初は「本当にこんな方法で治るのだろうか?」と半信半疑でしたが、
書かれていた通りにやると信じられない位に冷え性が治っていったんです。
今まで受けてきたどんな療法よりも効果があると思っています。
最近ついに、ミニスカートを履いても体が冷えなくなり、
指先がかじかまなくなって感激しました。
知り合いで私と同じように冷え症で困っている人全員に、
今ではこのプログラムを薦めています。
「生理痛で苦しんでいたのがウソのようです!」 (群馬県 羽生様)
昔から低血圧で、朝起きるのがつらく、
教養課程は朝9時から始まるのに、1限目は欠席してばかりで、
このままだと単位が取れないということもあり、
なんとかしなくちゃとずっと思っていました。
でもこのハッピーブルーデイズプログラムを実践したら
だんだん低血圧が良くなったみたいで、
しばらくすると早起きができるようになりました。
おかげで、1時限目の授業に出れるようになり
教養課程を無事に履修することができ、とても助かりました。
冷え性やひどい生理痛、低血圧にホルモンバランスの乱れ・・・
女性特有の悩みは様々な形で生活にストレスをもたらします。
もし、こんな体調不良が今すぐ改善されたら・・・
これからも今の自分のカラダと共に生きていくしかない、とあきらめてしまい
現状を受け入れるのではなく、少しでも良くしたいですよね。
しかし、それは夢ではなく、自分次第でできるものなのです。
みなさん、最初は
「本当に、私でも体調不良をなくすことができますか?」と
不安そうな顔をしています。
しかし、実際に女性特有の悩みが解決して体調がとてもよくなってしまった時、
まるで、子供のように嬉しくて大喜びしてしまうでしょう。
そして、この女性特有の悩み解決プログラムは、
今までに体質を見事に改善できた方々と同じように
あなたの悩みも解決してしまう自信があります。
何も対策をとらないと、体調不良が起きたり起きなかったりというツラい現実。
多くの方が実践してきたこの内容をあなたも試してみませんか?
もし、あなたが、
「いつまでも悩まず、この機会に体調不良をなくしたい!」
と思うのでしたら、全力でバックアップさせていただきます。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。