きっと以前の僕と同じように、あなたもゴールの見えない就活の日々に
焦りや不安を感じていることでしょう。
毎日毎日、書類選考や面接を受けても落とされる、やっとのことで最終選考まで
残ったのに落とされる、、、そんな日々を過ごすのは本当に辛いです。
でも現実として、就活生というのは毎日が“落とされる恐怖”との戦いです。
・本当に自分の希望する会社に就職できるのか。不安で仕方がない
・夜遅くまで履歴書を清書し、エントリーシートや自己PR、志望動機を頭をひねって
書いているのに、書類選考さえ突破できない
・「いつになったら内定をもらえるのか」「このままでは卒業後の居場所がない」
という焦りや不安を感じながら夜も眠れない
そんな悩みを抱えています。
もしあなたが、想像していたよりもはるかに短期間で楽に、しかもストレスなく
就活を楽しみながら、志望企業からの内定を獲得することに興味があるなら、
このページはあなたが今まで読んだ中で最も重要なものになるでしょう。
僕は真島と申します。今年大手の商社に就職した、1年目の社会人です。
平日は、大型プロジェクトの一員として、クライアント先に出入りしています。
また、たまに有給をとって、彼女と好きな場所へ旅行に行くなど、
仕事もプライベートも充実した日々を送っています。
しかし、そんなことはどうでもいいことです。大事なのは、、、
・約1年前まで、エントリーも含め250社以上の試験を受けて、内定が0だった
という厳しい現実(毎日毎日、試験や面接に行っては落とされるの連続でした。
このままではニートになってしまうと、不安で不安で夜も眠れませんでした)
・しかし、ある出会いをきっかけに、その後一気に7社からの内定をもらうことが
できたという事実(正確に言うと、そのうち6社からは「是非うちにきてくれ」と
かなりプッシュされました。その中で自分の希望に最も近い職場を選びました)
・そして実際に就職した後、描いていたイメージ通りの職場に配属され、
幸せな社会人生活を送っているという事実(自分の好きな仕事をしているので、
職場に不満や不安を感じず、社会人生活を楽しんでいます)
もう少し、具体的にお話します。
僕はもともと勉強は好きではありませんでした。通っていた大学は、
一流や二流とはほど遠い、いわゆる三流とかそれ以下と言われるところです。
頭は良くなかったし、大学に行くのも周りのみんなが行っているから、、、
そんな程度でした。
なので、大学2年生までは就職の事などさほど考えもせず、毎日遊び呆けていました。
1つ上の3年生の先輩たちを見てると、説明会だの何だのと言って、せわしく
就活していましたが、そのうち自分たちの番になるのかな、と考えていた程度です。
みんな苦労しているという話はニュースや噂で聞いていましたが、
「大変だな」と思うくらいで、まだ自分には関係ないという感覚でした。
実際のところ、勉強は得意ではなくても、ある程度要領はいい方でした。
有名な会社に入った先輩もいたので、「あの先輩でもいい会社に就職できたんだから
自分も大丈夫だろう」ぐらいの勢いで考えていたのです。
「お前なら就活を乗り切れるよ」と言われたこともあったので、
ちょっとたかをくくっていたところがありました。
ところが、、、
いざ就活を始めると、様々な壁が目の前に立ちはだかったのです。
まず最初が、「書類審査」という壁。今はウェブエントリーが基本ですが、
思っていたよりも障害が多く、出しても出してもその先の選考に進めません。
夜遅くまで一生懸命、頭をひねって書いても、なぜか通らないんです。
まれにある手書きのエントリーシートの場合、
「字が汚いせいで落とされているのでは?」と思ったこともありました。
だから、字のきれいな後輩の女子に頼んで代筆をお願いしたこともあります。
しかし、結果は同じ。
たとえ運良く通過しても、逆にアンケートを書くよう指示された時に、
その字が書類の字と違うことを指摘されて不合格になることもありました。
そりゃそうです。いくら“人物重視”を掲げている企業でも、それは面接以降のこと。
定員が決まっている会社説明会や最初の足切りなんかでは
思いっきり出身校を見て選別しています。
その証拠に、うちの学校の連中は全員説明会に呼ばれず、他の大学の友達は
自分よりアホでもなんでも全員呼ばれるといったこともざらにありました。
また、説明会の日にちが違っていたり、その後の選考の流れが
大学によって違うこともたびたび。
うちのような四流大学の者は当然、ウェブエントリーしただけで
いわゆる“足切り”の嵐にあっていました。
エントリー段階でそこまで露骨なことをしない企業でも、説明会後の
審査みたいなやつのせいで、もう次の段階まで進むことができないのです。
次に目の前に立ちはだかったのが「筆記試験」。
もともとこの筆記で苦戦するのが分かっていたので、僕はそれなりに勉強して
事前に準備をしていました。
筆記試験は答が決まっているので、まじめにやれば点はとれるようになります。
これは早めに対策をとるか、受けまくって慣れるのが一番手っ取り早いですが…
しかし社会人になって、驚きの事実を耳にしました。
なんと、筆記試験に関しては、その大学によって筆記試験の足切りラインの点数を
変えている会社が沢山あるということを知ったんです。
でも、それよりさらに大きな壁がありました。
そして就職試験の最大の難関。それが面接試験です。
僕は、昔から人と話をするのが得意で、人見知りもしないタイプでした。
その場の空気も読むし、「面接までいけば何とかなるのでは?」と思っていたんです。
しかし、、、
1対1や1対2のような少人数の面接では、空気が読めるとか気遣いとか
全く関係ないことに気づきました。集団面接なら別ですが。
人気企業の人事は、上から目線で学生を見ていて、
「お前じゃなくても別の候補はたくさんいる」
というオーラが言動や態度から感じることができました。
言葉遣いはすごく丁寧なのに、裏には何となくそういうニュアンスがある、
そんな感じと言えば伝わるでしょうか。
もちろん、最初はそんな態度を見て、「何をエラそうに」と感情的に反発をしていました。
しかし、不合格通知をくらいまくっているうちに、
この人たちがどうしてエラそうになるのか、その理由が分かってきたのです。
学生が「ぜひ私を採用してください」というスタンスでいると、
面接官は「じゃあ次の選考に進めるかは俺が判断してやる」という感じになるのです。
こうなると、応募した学生は立場が不利になり、
「採用する側」と「採用してもらう側」という関係になってしまうのです。
実際、人間としては能力とか大した差がなくても、
採用する側とされる側には、圧倒的な立場の差があります。
内定が一度出てしまえば、応募者がやや有利になりますが、
それまでは会社側がずっと主導権を握っているのです。
彼らも同じようなプロセスを経て入社してきたからこそ、
いざ面接官になると、どうしても上から目線になってしまうのでしょう。
それに気づいてからは、面接官に嫌われないように、良い学生のように振る舞いました。
しかし、ことごとく面接で落ちまくりました。
そんな中、最終面接までいったのは、2社。僕はそこに賭けていました。
面接では社長と意気投合。笑いも出たし、話も盛り上がりました。
「追って結果は連絡するから」と言われ、その会社で働くイメージも湧き、
正直、「これは合格したな、就活も終わった」と思っていました。
安堵感からか、以降は新規のエントリーもせずに、のんびりと過ごしていたのです。
それは月曜日の午後のことです。その日はちょうど、僕の22歳の誕生日でした。
家では母が手作りのケーキを朝から一生懸命作っていました。妹は、部屋の飾り付け。
僕は買い出しに行き、お菓子やジュースを購入していました。
自転車で近くのスーパーから返って来ると、家のポストに2通の封筒が入っていました。
それは1週間前に受けた企業からの手紙でした。
僕は、誰にも邪魔されないよう、自分の部屋に行き、鍵をかけてドキドキしながら
茶色い小さな封筒にハサミを入れました。
ザクザク切っていく音が、僕の鼓動をどんどん早めてくのが分かりました。
ひとつ目の封筒から紙を取り出し、そうっと中身を見てみると、、、
「不合格」の3文字が僕の目に飛び込んできたのです。そんなバカな、と思いました。
でも何度読んでみても合格通知ではありません。
ちょっと焦りを感じつつ、もう片方の白い大型封筒の上部を切りました。
こっちはさっきより大きな封筒だし、きっと今後についての重要な連絡が入っているに違いない、と
確信めいたものがあったのです。
ところが、中から出てきたのは、透明のクリアファイルとともに、
「慎重に選考した結果・・・」という丁寧な文章が書かれた手紙。
冷や汗が流れました。
何かの悪い冗談であってほしい。あれだけ面接で盛り上がったのに。
すぐに企業に電話しました。
「どうして落ちたのか、その理由を教えてほしい」と。
しかし、あれだけ僕を最終面接まで応援してくれていた人事とやっと話せたものの、
「それは言えないんです。すいません。」というつれない返事のみ。
手元に残ったのは、社会人への切符ではなく、2枚の不合格通知だけ。
いつのまにか僕は泣き崩れていました。
今までの人生の中で、一番最悪な誕生日を迎えてしまったのです。
何よりショックだったのは、2社とも、あれだけ最終面接まで盛り上がったのに
不合格という結果だったこと。
面接で話が噛み合わなかっんだったら納得できます。
でも、将来の育成プランとか、配属される可能性のある部署やそこでの仕事の話など
全部で1時間くらいしてくれていたはずです。
面接の終わりに社長と交わしたあの握手は一体何だったんでしょうか?
「また連絡するよ」と笑顔で言いながら、実際には僕のことをもう落とそうと
その場で決めていたんでしょうか?
今となっては分かりません。
ただはっきり言って、もう一生その会社とは関わりたくもありません。
僕だけが舞い上がってしまっていたのなら仕方ないですが、
こちらを期待させるような内容もありました。
バカバカしい。あの笑顔は作りものか。
それとも、そういう表情でいつも人に接しているだけか。
急に、人の笑顔が怖くなりました。
笑顔に見えるけど結局人のこと不採用にする社長や人事部長たち。
表情とか、優しい言葉とか、そんなの全くあてにならないんだと知りました。
もう何もかもが信じられなくなり、半分家に引きこもったような状態になりました。
そして何より、これからもう一度改めてエントリーし直して、会社訪問して、
面接を何回も受けて、合格通知をもらう、、、。
そんなプロセスをまたゼロからやらないといけないのかと思うと、
憂鬱で吐き気がしました。
その時、初めて「留年」という言葉が頭をよぎったのです。
就活が続く限りは、本来ならば普通の格好でいけばいい授業を、
黒いスーツと白いワイシャツの格好で1人だけ受けなければいけません。
否が応でも目立ちます。
同学年の友人に、「自分だけまだ就職決まってないんですよ」と
恥をさらしに行くようなものです。
さらには後輩に、「あの先輩はまだ就職が決まらないんだって」と、
後ろ指を指されている自分の姿が目に浮かんできました。
サークルでどれだけ先輩ヅラをしていても、来シーズンに就活をすると
後輩の方に先に内定が出てしまうこともあり得るのです。
そうしたらますます焦るのは目にみえています。
ただでさえ、就職浪人に対する企業の目は厳しい、と言われているのに。
加えてキツイのは、トータルで1年以上就活して、来年の居場所がないという現実。
精一杯やってもやっても不合格ということは、
もしかして僕は社会に必要とされていないんじゃないか、そんな気がしました。
自分よりも成績が悪い奴が就職する。そして自分よりも不器用な友人もみな
社会人になっていって、僕だけひとり学生を続ける。
もしくは卒業後にバイトで食いつなぎながら翌年の就活に全てを賭ける、
そういった状況になるのです。
そんなことを考えれば考えるほど、もう気が狂いそうでした。
就活の情報収集をスタートしたのは大学3年の夏休み明け。
だからそんなには遅くないはずです。
それからの10ヶ月間、それそれは厳しい就活の日々を送っていました。
その間に、就活対策と呼ばれるものはいろいろと試してきました。
本屋に行って、エントリーシートの書き方の本や、自己分析の本、面接対策本や
SP2の本など、就活本と呼ばれるものは一通り買いあさり、夜通しで読みまくりました。
また、大学の就職課に行って個別相談を何度も行ない、友達同士で模擬面接をしたり、
OB訪問や就活セミナーにも参加して、情報収集に駆け回ったこともありました。
この10ヶ月間で受けた会社の数は、エントリーも含めて250社以上。
しかし、内定をもらうことができず、正直、精神的にはもう限界でした。
毎日毎日、着慣れないスーツに身をまとい、革靴を履き、
満員電車やバスに揺られながら移動する日々。
時間を拘束され、試験を受けるプレッシャーや緊張感を毎日味わう、
といったことの繰り返しでした。
1日何社もまわり、家に帰る時には、心身ともにヘトヘトです。
試験に落ちる度に、また机に向かってエントリーシートや履歴書を
書かなければいけません。
でもこれさえ乗り切れば、あとは卒論を書いて卒業するだけでいいんだ、
そう思い日々頑張ってきたのです。
しかし、一向に内定というゴールの見えない状況に
「いつまでこんなこと続けないといけないんだ?」と焦りと嫌気ばかりが募ります。
そして、このまま一生就職できなかったら・・・?
今まで、ニートなんて大学に通っている自分には関係ないと思っていたし、
内心見ていてカワイソウに、と見下している部分がありました。
しかし、自分がまさにそんな状況になろうとしていたんです。
完全に就活の意欲をなくしていた僕は、
ある梅雨の日に、それまでの就活人生を全く変えるような出来事に出会いました。
それは、幼い頃から親しくしている友人Kから、ある話を聞いたことが発端でした。
僕が不合格の連続で落ち込んでいる時、Kは既に6社からの内定をもらっていました。
しかもこの6社は学生の間ではとても人気の会社で、
求人倍率が25倍とか30倍といったライバルの多い、超難関の会社です。
Kがなぜ、そんなに超難関の会社から、多くの内定をもらうことができたのか、
僕にはそれが全く理解できませんでした。
なぜなら、Kは特に頭が良くて、成績優秀という感じのタイプではなかったからです。
僕と同じようにKもまた、いわゆる三流とかそれ以下のランクに入る大学でした。
Kは、就活本や分厚いファイルを持ち歩くこともなく、はたから見ると
のんびりと過ごしている。バタバタと忙しい就活生とはほど遠い印象でした。
机に向かってカリカリ勉強している訳でもなく、その表情はとても穏やかで、
焦りとか、そういうものを感じさせることがありません。
僕は、そんな彼を不思議に思い、Kを食事に誘い、恥を承知でこう尋ねたんです。
すると、最初は黙って話を聞いていたKは口を開き、こう答えました。
「必要とされる就活生になったんだよ」と。
そしてKは、それをある人物から教わったと、その秘密を教えてくれたのです。
それまで問い詰めていたKに頭を下げて、
僕はその人物を紹介してくれるようお願いしました。
「早く内定をもらいたい。しかも、自分の希望する会社から内定をもらって、
一日でも早くこの就活という地獄から解放されたい!」
その強い想いが伝わったのか、Kは、その人を紹介すると言ってくれました。
そして僕は、その人から本当の就活というものを教わることになったのです。
Kから名前とメアドだけを教えてもらった僕は、
早速コンタクトを取り、短い時間話をしてもらうことになりました。
その時点では、顔はおろか、相手のバックグラウンドなど何も知らず・・・
その人と初めて対面したのは、忘れもしない、都内にあるとある喫茶店でした。
今まで接してきた、人を上から目線で評価するような会社の人事とは違い、
優しい表情で、どこか安心感を与える、そんな雰囲気の人でした。
僕は彼に、今までやってきた就活のことを全て話しました。
僕「最初は、情報を集めなきゃと思って、手っ取り早くできる方法として、
ブログとかFacebookを調べたんです。すると、模擬面接をすると
心の準備ができるとか、雰囲気に慣れることができるって書いてあったんです。」
彼「確かに、インターネットはたくさん情報がありますからね。
手っ取り早いし、無料で情報も手に入る。しかし、、、」
僕「しかし?」
彼「その情報を鵜呑みにしてはいけません」
僕「えっ!そうなんですか?」
彼「もちろんですよ。ちなみに、模擬面接はやったんですか?」
僕「ええ。仲の良い友達数人と。実際にやってみると、何となく雰囲気もつかめたし、
トークの練習にもなったんで、あれはあれで良かったのですが、、、ダメでした」
彼「そうでしょうね。いざ、本番になると、質問されることや雰囲気も違うし、
何より緊張感があって、模擬とは全く違うことに気づいたのではないですか?」
僕「そうなんです。模擬面接のように落ち着いて話せないし、
自分でも何を言っているのか分からなくなるし・・・結果は散々でした」
彼「それは残念でしたね。他には何か対策はしましたか?」
僕「はい。就活に成功した先輩たちの話を聞こうと、OB訪問をしたんです。
成功した人の話を聞けば、就活に活かせるヒントがもらえるんじゃないかって」
彼「実際にOBの話を聞いてみて、自分の就活に活かせましたか?」
僕「それが、、、服装や、こういうふうに言うと良いよ、と言ったアドバイスは
もらえたのですが、僕はOBの働いている会社を希望している訳ではなかったので、
必ずしもその先輩のアドバイスが使えるわけではないことに気づいたんです」
彼「それは良い気づきですね。やはり会社によって、
聞いてくる質問も考えていることも違いますから。
先輩が言っていることが必ずしも当てはまる訳ではないということですね」
僕「ええ。あとは、エントリーシートの書き方を、就活本を読んで勉強しまくりました。
本にはエントリーシートをうまく書く方法がたくさん書いてあって、
これなら僕にも書けそうだ、って思ったんです」
彼「本屋に行けば、もうどれを買ったらいいか分からないくらい、
とにかくたくさんの就活本が並んでいますからね」
僕「はい。そして、自分が選んだ本の通りにポイントを押さえながら、
書いていったんです。友達同士で良さげな エントリーシートを
回し読みして、見本としても使っていました」
彼「見本?それはいけませんね」
僕「そうなんですか?見本の通りに書いた方が、
通る確率は上がると思っていたのですが、違うんですか?」
彼「多くの学生がやってしまう間違いの一つに、例文を真似するということが
あるんです。ちなみに、結果はどうでしたか?」
僕「自分の長所やアピールポイントを中心に書いていったんです。
でも、志望動機とか、これまでにない質問とかへの答えに苦しんでしまって・・・」
彼「・・・やはりそうですか」
僕「もう、どうしていいか分かりません。僕は一生就職できないんじゃないかって、
毎晩眠れないんです!」
するとそれを聞いた彼は、静かに口を開けてこう言いました。
彼「あなたは、大切なことを見落としています」
僕「えっ?大切なこと?」
彼「はい。真島さんは方法論ばかり追い求めていますよね?」
僕「と言いますと?」
彼「真島さんは、面接の仕方とか、エントリーシートの書き方とか、
いろいろやっているようですが、それらは所詮、就活の方法にすぎません」
僕「・・・」
彼「それ以前に大事なのは、方法論ではなく、考え方なんです」
僕「考え方?」
彼「そうです。多くの就活生は、面接のテクニックやエントリーシートの書き方など、
やり方にばかり目がいってしまい、もっと本質的な部分を考えていないんです」
僕「本質的な部分?」
彼「今やっているのは、あなたの将来を決める、あなた自身の就活なんです。
であれば、他人の情報を自分に適用したり、他人が書いたエントリーシートを
真似していいはずがありません」
その言葉を聞いて、僕はハッと気づかされました。僕は、今まで何をしてきたのだろうかと。
彼の言う通りでした。
他人の言うことを鵜呑みにし、やり方をそっくりそのまま真似てみたり、
良さそうに見える応募書類をできるだけ拝借して書いてみたり。
その人と僕とは全く違う人間なのに、、、。
そして、以下のような、
内定の確率を大幅に引き下げる過ちを犯していることに気づいたんです。
僕も初めは徹底的に利用しましたが、ほとんどの就活生がまず最初に手をつけるのが、
自分の大学の就職課や無料就活セミナーです。
入口としてはOKでしょう。しかし長く浸かるものではありません。
身近にあってお金もかからないので、利用する学生が多いですが、注意しないといけません。
なぜなら、そこにいる職員はいい人であってもプロではないことがほとんどだからです。
学校としても困っている学生を支援したいのはやまやまです。
しかしそこまでのリソースがない所も多いです。
もちろん、あなたの相談にのってくれたり、面接のアドバイスや履歴書のアドバイスもしてくれますが、
どれも「OKレベル」で終わることも多く、突出したものにはなりにくいのが現状です。
簡単に言うなら「就活の常識」を身につけにいく場所みたいなものであり、
「勝ち上がる力をつける」場ではないんですね。
それは就職するためのオーソドックスなアドバイスに過ぎず、
「自分の行きたいところに就職するための必勝法のようなアドバイス」ではないのです。
彼らはあくまでもごく普通のアドバイザーであり、
「あなたの第一希望」の内定をもらうのに特化したアドバイスは、残念ながらできないのです。
勝ち上がるには他の人がやっていないことをやることも必要です。
学校の就職課に行く人は、あまりエース級の人はいません。
どちらかと言うと「1社も内定が出ず困っている人」など負け組に近い人が
足繁く通っていたりします。先輩などを見れば分かると思います。
そうすると、大勢を相手にする就職課は、全体のバランスで見るので
普通レベルでも「よくできました」となってしまいます。少し平均点が低い人の
集まりだとそういう傾向になってしまうんですね。
そして、どうしても「内定が出ない人」のサポートになりがちです。
「この特定企業の内定をとるためにどうしようか」というスタンスではありません。
また頼る学生も多いので、1人1人に十分に対応できません。
さらに、何もしなくても応募が集まる人気企業、引く手あまたの企業は
求人票を送ってこないため情報が入っていません。
もし求人票を送るとしても、学校を選別して送ったりしているから注意が必要です。
あくまで「就活に慣れる最初の砂場」なのです。
次に本屋に売っている就活本。僕も15冊以上持っていますが、
これも安価で手に入れやすく、大抵の学生は必ず就活本を買っています。
しかし、これにも注意が必要です。
本屋に並んでいる就活本の多くは、大枠のことしか書いていません。
それでいて、分厚い本ばかりなので、時間のない就活生にとっては
こんなの読んでられないと、途中で挫折する人も多いのが現状です。
大枠しか書いていないのには理由があって、
まず、現場の人事担当者はおいそれと自社の採用活動のことは言えないので、
いろいろとボカして書かざるをえません。
また、就活本を書いている著者の中には、
高額な就活塾を経営している人もいて、本を買った人に売り込みをしたり、
塾への勧誘をしたりして、生計を立てています。
つまり、彼らにとって就活はビジネスであり、
就活生は毎年毎年お金を落としてくれる大切なお客さんなのです。
大事なノウハウは塾の方で・・・勧誘にあったことのある人なら分かるはずです。
就活サイトからのエントリーを焦ってしまくる学生も非常に多いです。
確かに登録されている会社も多いし、自分に合った会社があるかもしれません。
また、人気企業はすぐに説明会の枠が埋まってしまう、という情報を
友人や先輩から聞いたかもしれません。
しかし、注意してください。
何の会社かも分からないままにエントリーしてしまい、万が一そのまま就職してしまうと、
後々「こんなはずではなかった」と後悔する可能性が大です。
あちこちにエントリーするということは、自分がやりたい事を分かっていない、
自分に合った企業を深く掘り下げて分析していないという事です。
だから、エントリーしまくって、自分を求めている企業はどんなところが探ろうと
するかもしれません。しかし、そんな応募者を次の選考に喜んで進めてくれるのは、
後でも書きますが「ブラック企業」であることが大半です。
「とりあえず内定をもらえればそれでいいや」と思ってやっているのであれば、
あなたは社会人になってから取り返せないほどの痛い目を見る事にもなるのです。
OB訪問は重要。今でも就活本にはそう書かれています。
確かに一部の企業では重要です。学閥があったり、今でも裏でひっそりと
リクルーター精度をひいているような企業では。。。
しかし、それはひと昔前の情報です。
経験者から話を聞けば、何か得られると思っている学生が多いですが、
彼らの話を鵜呑みにしてはいけません。なぜなら、、、
「あくまでもその話はその人個人の経験だから」 これに尽きます。
就活は受験や学校のテストのように、決まった答えがあるわけではありません。
企業によってやり方も違えばその意図も違ってきたりします。
面接官との相性もあるし、顔や容姿もあるしいろいろな要因があるのです。
「ある人の勝ちパターン」があなたに合った勝ちパターンにはならないのです。
だって、あなたとその人は、外見も中身も考えている事も違いますよね?
就活で大事なのは、あなたに合ったあなた独自の勝ちパターンを作る、ということです。
そのためには、ひとつのパターンではなく、できるだけ多くの勝ちパターンを知り、
そこから自分に使えそうなものだけを選んで取り入れる必要があります。
内定を取るためのテクニックの前に、まず自分の勝ちパターンという土台があるからこそ、
テクニックが生きてくるのです。
事実、OBやOGの話を聞いてしまい、変に影響を受けて就活に失敗してしまった学生も
いるくらいです。ほどほどにしておきましょう。
学生同士でエントリーシートの対策や模擬面接をやっているのを見かけますが、
それこそ注意が必要です。
学生同士だと、勘違いする事が多いからです。
学生目線で、「これはよさそう」というものが、企業の人事目線だと、
「これは絶対ダメ」というものが結構あるからです。
また、回し読みしたエントリーシートの内容に圧倒されてしまい、
「自分にはここまで書けないよ、、、」
と自信を失い、書く前から自信喪失する学生も少なくないのです。
これではむしろ逆効果です。大事なのは、あなたの良さを伝えられる、
あなただけのエントリーシートを作るということ。
「自分のESはこうやればどこでも受かる」という、
自分ならではのエントリーシートのパターンを作ることが大切なのです。
これを作るには、必ずしも回し読みをする必要はありません。
逆に変な影響を受けてしまうことが多いです。
また、模擬面接は、しょせん模擬であり、緊張感や雰囲気は本番とは全く違います。
実際に本気の面接を経験すれば、それはすぐに気付きます。
聞かれる質問やそのタイミングも違いますし、
模擬面接で適切な指導ができる人はとても少ないのが現状です。
そして、学生同士だと、変な癖がついてしまうことも多々ありますし、
こいつは中途半端に面接慣れしているな、と落とされることすらあるのです。
ブログやSNSの情報の9割は作為的なものって知っていましたか?
芸能人が嘘の情報をあたかも本当のように書いていた、なんて事件も過去にありました。
これは一般人でも同じことです。
ブログやSNSなどの情報を流している人は、何らかの意図や目的があって流してるのです。
ごくたまに、親切で情報を流す人もいますが・・・
一見すると役に立ちそうな選考の情報であっても、それは既に使い古された情報だったり、
本人が既に内定辞退をした企業の情報だったりすることがほとんど。
就活では、いくら仲良い友達でも入社枠が「1」で同じ企業を志望していたらライバル、
つまりは戦争です。
今は友達でも、数年後にその会社に入るか違う会社で入るかで大きな差が
あらわれている可能性が大きいです。
その時には社会人としてのライフスタイルが違っていて、
もはや友達ではないと感じてしまうかもしれません。
残酷なことを言ってしまって申し訳ないのですが、これが現実です。
そして、あなたの友達と希望する企業がかぶらないとは限りません。
特にインターネットは、友達と違って相手の顔が見えないので、
情報を鵜呑みにするのはとても危険なのです。
こんな間違いばかりをしていた僕に、彼は、就活をストレスなく
スムーズに行なう方法を教えてくれたのです。
それは、今まで僕が描いていた就活のイメージを打ち破るものでした。
まず彼は、就活生には2つのタイプがいると教えてくれました。
一つは、「追いかける就活生」。もう一つは「必要とされる就活生」です。
とにかくたくさんの会社の情報を集め、ひたすらアプローチする。
内定をもらいたいがために、就活サイトからエントリーをしまくる。
面接で話すことを暗記して、自己アピールをたくさんする。などなど。
数の多さで勝負し、こちらからプッシュして、「お願いです。就職させてください」と
いうスタイルの 就活をしているのが、「追いかける就活生」です。
彼らは、毎日がゴールの見えない不安との戦いです。
「いつになったら内定がもらえるんだ」「今日の選考は通ったのだろうか、、、」
「昨日受けた会社、内定をもらえなかったらどうしよう」と、
憂鬱な気持ちで毎朝ベットから出るのです。
このタイプの就活生は、毎日が落とされる恐怖、自分自身へのモチベーションと
戦っています。かつての私がそうだったように。
周りの情報に流されることなく、自分に必要な情報を選ぶことができる。
たくさんの会社にアプローチするわけでもない。
就活サイトにエントリーをしまくるといったことをするわけでもありません。
毎日試験を受ける必要もないし、電車やバスに拘束されることもありません。
なぜなら、会社側から「ぜひうちに来てくれ!」と言われるからです。
高い確率で内定をもらうことができるので、
少ない試験回数で就活を終えることができます。
心身をヘトヘトにするこもなく、就活にかかるお金も減らすことができるのです。
彼らは、すでに内定をもらっているか、すぐに内定が出せるので、夜も安心して
グッスリ眠ることができます。安心して残りの学生生活に集中することもできます。
これが、「必要とされる」タイプの就活生です。
もちろん、僕も「追いかける就活生」タイプでした。
「早く内定をもらわなければ、、、」と必死でした。
そして、周りの就活生がやっていることと、同じような勉強をしました。
内定をもらいたいがために、なりふり構わず、いろんな会社にエントリーしたり、
履歴書を送ったりしました。毎日のように試験を受けまくりました。
しかし、一向に結果を出すことはできませんでした。
まさに、僕自身が「追いかける就活生」だったのです。
でも、そんなの当たり前だと思いませんか?
「人に誇れる実績もない」「すごい有名大学に通っているわけでもない」
そんな中で、どこから「人と圧倒的に違う」ものを生み出せというのでしょう?
そんな、典型的な「追いかける就活生」だった僕が当時やっていたのは
以下のようなことでした。
本や掲示板などから自己PRの例文を探してきて良さそうな所を参考に、
自分の自己PRを作っていました。
そして「大学時代、サークルの代表でした。」「バイトを頑張ったのでリーダーに昇格、
そして後から入ってきた子の指導もしていました。」
といったところを基本線にしていましたが、あまり反応が良くなかったので、だんだん
人がやっていた事まで、あたかも自分の事のようにエピソードをどんどん盛りました。
さらには、人目をひくような面白い“自分のキャッチコピー”を考え、
企業の「求める人物像」とリンクするようにしたりと、
文字通り一生懸命自分の事をアピールしました。
でもやってもやっても手応えを感じないどころか、面接でそれをやると逆になんか
冷めた目で見られているという感じがしました。
興味のある会社には素直に言えば伝わるに違いない!そう思って、
「御社の商品が好きで、それをもっと多くの人に広めたいです」
「人の笑顔が好きです。御社の◯◯でもっと笑顔を作りたいです」
とか言っていましたが、完全に的外れだったと気づいたのはずっと先のことでした。
そもそも、自分が詳しかったり本当に行きたいと思っている企業ならそれも書けます。
しかし、実はあまり興味のない業界だったり、そもそも就活になってから知ったような、
自分が詳しくない会社だとその文章すら思い浮かびません。
それができなかったら、他人が書いた志望動機を拝借してつなぎ合わせたりなど、
色々なことをしました。
しかし、全然思ってもいないことを無理やり書いているような状態で、
全然心が入っていない志望動機になっていました。
採用する側からすると、志望動機こそまさに
一瞬にして学生を選考から落とすことのできる項目だと知らずに・・・
記入欄がいっぱいあるエントリーシートを見るために、
「げっ、こんなに書かないといけないのか」とイヤな気持ちになっていました。
何の戦略も持たず、ひとつひとつその場で聞かれた質問に答えていたため、
とにかくひとつ作るのにすごく時間がかかっていたのです。
結果として、提出に間に合わなかったり、そもそも記入欄が少ない会社から順に
エントリーシートを提出したりしていました。
また、一括でエントリーできるところはそっちの方が楽なのでそっちから応募して
いましたが、その分通過率はガクっと落ちました。
実はエントリーシートこそ、全体構造を理解して自分のパターンを作ってしまえば、
時間もかからず、それだけで他のライバルと大きな差をつけられるチャンスなのだと知らずに・・・
面接の冒頭とかでよく言われる話ですが、「ありのままの姿を見せて下さい」
「素のあなたで望んでください」というのを真に受けていました。
最初のうちは、特に何かに打ち込んでいたわけでもなくダラダラと過ごした
学生生活の話などをリアルにしていました。
その中で、良さそうな部分をかいつまんで話してみたりとか。
でも全く通りません。
バカ正直なのは結局損をすると気づき、すごいと少しでも思われるように
話を大げさにして、喰い付いてもらえるように一生懸命話しました。
半ば妄想と言えるくらいまで話が変わってしまったこともあります。
でも誇張したエピソードの中に不自然な点が1ヶ所でもあると、その部分を徹底的に
追求され、自分でも何を話しているのか分からなくなってしまったこともありました。
ありのままでもダメ。話を盛りすぎてもダメ。
結局、「ビジネスマンとして、人間としても成長したいです」
「ボランティアをやってました。人や社会に貢献するのが好きです」
とか、面接官受けしそうな話を熱く語るようにしましたが、
興味を持ってもらえないどころか、むしろ面接官をうんざりさせていたようでした。
市販の就活本を読み、良さそうなところを押さえていくと、
どうしてもこんな就活スタイルになりがちです。
あと僕がやらなければいけないことは、結果の出ていないこれまでに方法にしがみつくか、
思い切って就活のやり方を変えてもう一度チャレンジしてみるか、そのどちらかでした。
大学を4年で卒業し、何としても来年からは就職したい、そう思った僕は
完全に意欲を失っていた就活を再び始め、秋採用にかけてみることを決めました。
春にエントリーしていなかった有名企業や、一度書類選考だけで落ちていて
再チャレンジも受け付けているような大手企業も結構あったからです。
今までやってきた就活スタイルを全てやめて、彼の言う通りに実践したのです。
・・・すると、信じられないことが次々と目の前で起きるようになりました。
彼の指導を受け、これまでと全く違うスタイルで就活に望んだら起こった出来事・・・
それは大きく分けて3つの出来事になります。
①興味のある会社の情報ばかりが集まった
彼の指導を受けてまず起こった出来事。
それは、自分が興味を持てない会社の採用試験を受ける必要がなくなったという事です。
つまり、自分が興味を持てる会社だけ、受けられるようになったのです。
春には諦めていた、「誰でも知っている会社」「ムリだと思い込んでいた会社」も
普通に、選考に進めるようになりました。
そして、その中でも、「自分の個性を評価してくれる会社」に連続して出会うことが
できました。
実にテクニカルな方法を用いますが、教わった通りに調べると、前向きに興味を持てる
会社の情報ばかりが手に入るようになったのです。
②応募書類の通過率が劇的にアップ
次は応募書類です。
それまで書類選考で9割以上落ちていましたが、
エントリーシートと履歴書の書き方をマスターしてからは、
ウェブエントリーでも直接応募でも、どんどん面接に呼ばれるようになりました。
決してウソの自己PRを並べたり学歴をぼやかしたりしたわけではありません。
自分の事実を捻じ曲げることなく、書くポイントや表現方法を変えただけで
ほぼ百発百中で面接に進める書類を作成できるようになったのです。
③面接合格率が一気にアップした
3つ目は面接です。
面接で「不合格グセ」がついてしまうと、面接官に自分を見透かされているように
感じて怖くなり、自分の良さを伝えきる事もできなくなっていきました。
しかし、彼から、面接用のマインドセットを伝授してもらった次の日から、
すぐに素の自分の良さを、面接の場でも相手に伝えることができるようになりました。
市販の就活本でも“素の自分”“自分の言葉”というキーワードを見てきましたが、
初めてその本当の意味が理解でき、使いこなせるようになりました。
そして、今まで自分を見下していたような面接官でも、面接を進めるにつれて、
僕にドンドン興味を深めていっている感覚がありました。
その日も面接を3つこなし、心身ともに疲れて家に帰って来ると、
郵便受けに1通の茶色い封筒が入っていました。
どうやら、この前、試験を受けた会社からの手紙のようです。
僕は、前と同じように誰にも邪魔されないよう部屋にこもり、いつも通り淡々と
ハサミでザクザク封筒を切り始めました。
そして、そっと中身を取り出し、ゆっくりと紙を開いてみるとそこに書いてあったのは、、、
「内定通知」
という4文字の言葉でした。
「うそー!!」
僕は思わず飛び上がりました。信じられません。もう何が何だかわけが分かりません。
もう1回面接があってそこが勝負だろうと思っていたのに。
内定をもらうことがこんなにも嬉しいものなのかと思い、興奮してしまいました。
初めて、自分も社会に必要とされているんだ、そんな気持ちでした。
家族や友人にその話をすると、初めはなかなか信じてもらえませんでしたが、
内定通知を見せると、目を丸くしてビックリしていました。
その時は、本当にはしゃぎまくりました。
しかしそれは、偶然ではありませんでした。
その後も、僕の元に、どんどん内定通知が送られてきたのです。
今まで250社の試験を受けて内定0だったこの僕が、
次から次へと、内定をもらうようになったのです。
信じられませんでした。
ゼミやサークルの後輩たちからは、「どうしてそんなに内定をもらえたんですか?」と
聞かれるようになりました。
あの時の衝撃は今でも忘れられません。
ずっと憧れていた会社からも内定をもらうことができたのですから。
就活のやり方を変えるだけで、こんなにも結果が変わるのか。
今まで、自分を落としてきた人事のせいばかりにしていましたが、
結局は自分が変われば結果はついてくる。
その事実を知り、人生観が変わったといっても過言ではありません。
結局、最終的には、途中で自分から選考辞退したものを除き、7社から内定をもらいました。
そしてその中から自分に最も合いそうな会社を選び、働き始めることができたのです。
今まで10ヶ月で250社連続で落ちていたのに、1ヶ月以内に希望する会社から内定をもらい、
(初めての内定だったので、とても信じられませんでした)
その後も6社からの「複数内定」をもらい、滑り止めも確保することができ、
(これにより、内定取り消しという最悪の事態を避けることができました)
そのおかげで、改めて、複数の内定した会社の中から
自分に合った会社をじっくりと考えることができたのです。
こんなこと、内定を大量にもらった人にとっては大したことではないかもしれません。
でも、僕にとっては天と地ほどの差です。
毎日、朝早く起きて、電車やバスに拘束され、試験を受ける必要もなくなりました。
就活セミナーやOB訪問などで時間を費やすこともなくなりました。
もうエントリーシートや履歴書を書く必要もありません。
大きな自由と安心を手に入れました。
もし自慢話のように聞こえたなら許してください。
でも、、、そうじゃないんです。
僕だけが結果を出したわけではありません。
その人のアドバイスを受けて内定を獲得した人たちには、他にもこんなにいます。
一番最初に受けたグループディスカッションの衝撃が大きすぎて
私はグループ選考に大の苦手意識を持っていました。
同じような大学3年生の人達ばかりだと思っていたら、
なんと社会人や院生の人達ばかりのグループだったのです。
焦ってしまって、自分らしいコメントも言えず敗退。
その時の失敗が苦手意識となり、それ以降
全くグループ選考に通らなくなってしまいました。
どうやればグループ選考に通過するのか?
思い悩んでいた時に仲田さんのセミナーに参加しました。
そこで、グループ選考に通過する秘訣を教わることができ、
やっと私は、今まで抱えていたグループ選考への苦手意識を
なくすことができました。
セミナーに参加したのがいいきっかけになったと思います。
本当にありがとうございました。
今まで、学歴にコンプレックスを持っていました
「どこの大学に行ってるんですか?」と聞かれるたび、
答えるのにちゅうちょする自分がいました。
会社説明会でも、前の席で真っ先に質問をする学生は
「W大学の○○です」とか「K大学の◇◇です」とか、
大学名を名乗っていましたが、
僕は大学名を名乗りたくないので、質問したくでもできませんでした。
学歴は関係ない、とかよく言われますが、それはキレイごとだと思います。
世の中の人たちは、ある程度学歴で人を判断しているのが現実だと思います。
親戚の集まりで、僕は「いい大学に行っていますね」と言われたためしが
ありません。
正直言って、こんな学歴コンプレクッスはもう持ちたくありませんでした。
だから、それを逆転するのは就職活動の時しかないと思って、
速攻でプログラムに参加し、取り組みました。
選考でもやっぱり学歴差別的な部分は少しありましたが、
一度面接にまでいってしまうと、教わった通り、学歴差別のような
ものは全く感じませんでした。
むしろ言われた通り、大学名で逆にライバルと差別化ができたくらいです。
僕のような大学出身者はあまりいないらしく、逆に重宝された気がします。
狙っていた上場企業から内定をもらった後、母親にそのことを話したら
「え?あんたが?」と最初えらく驚いていました。
その後で、「本当におめでとう」ととても祝福してくれました。
親戚にもその話はあっと言う間に伝わり、「それはすごい」と
僕の内定話が田舎では話題になったみたいです。
親戚だけでなく大学でも、周りの僕を見る目が変わった気がします。
学歴と同じで、社名がどれだけ立派でも、
結局は中身が重要だとは思うので、えらぶる気もありません。
でも、今まで自分の経歴を言っても人に何とも言われたことがなかったのが、
自己紹介で「__内定者の田代です」と言うと「へえー」と相手が興味を
持ってくれるようになったのはとても嬉しいです。
有名な企業で働く、ということが
こんなにも相手に印象を与えるものだとは、内定するまで知りませんでした。
就職活動で成功できて、本当によかったと思っています。
そして、それをサポートしてくれたプログラムには本当に感謝しています。
就活を始める前は、国際協力の活動をやりたいという気持ちもあり、
就職したい気持ちとしたくない気持ちが半々でした。
ただ、卒業後の進路が中途半端な気持ちのまま、不安だけが
増していくのが嫌で、
何かのきっかけを自分に与えようと、このマニュアルを手にしました。
当初は、とても狭い価値観の中で
将来のことや仕事について考えていたのですが、
このマニュアル通りに自己分析を進めていくうちに、
だんだん違う見方ができるようになり、就職に対する考えの枠が広がりました。
結局一般企業に就職することになりましたが、
これが最善の選択肢だったと今では実感しています。
もし中途半端なまま気持のままで活動していたら、きっとどっちにも決まらず
困ったことになっていたと思うので、本当に助かりました。
昔から興味のある業界は決まっていたので、
どうやれば業界トップの企業に入れるかについては
ずっと考えていました。
就職活動で一度その企業に応募すると、あとは進んでいくしかないため、
応募のタイミングだったり、選考への参加の仕方などは
けっこう慎重に戦略を練りました。
だから、「具体的にどうやったら受かるか」というこのテキストは
とても実践的で参考になりました。
まさに、合格率を高めたい自分にとっては、最高の教本でした。
無事、第一志望企業から内定が出たので、本当に嬉しいです。
去年の冬、本当に自分がやりたいことがわからなかった。
いろいろ就職活動の本も読んだし、自己分析もそれなりにやった。
でも全く答が見つからなかった。だから本当に困って相談した。
家に閉じこもっているうちは何も進まないので、アドバイス通り
いろいろと足を伸ばし首を突っ込んでみた。
とにかくがむしゃらに動いた。
すると、少しずつではあるが自分が仕事に何を求めているのかがわかってきた。
これは各自違うものだし、自分が感じる以外他に方法がないものかもしれない。
でも、前半戦で苦労した分、後半戦は比較的楽だったように思う。
一度はっきりした方向性さえ決まりさえすれば、不安も吹き飛ぶからだ。
だから「本当にやりたいことに気づくこと」、これが就職活動の成否を分ける。
いかに早くそこに到達するか。そのためには、就職活動の事を熟知している人に
どんどんアドバイスを求めるといいと思う。必ずヒントをもらえるはずだから。
もともと話し下手で、すぐに緊張してしまう性格のため
面接は大丈夫だろうかと就活をする前から心配していたのですが、
その予感は的中しました。
エントリーシートは通ったものの、5社連続で
一次面接で落ちてしまい、一気に不安になりました。
もともと面接本は読んで対策を立ててはいたのですが、
それだけでは自分の場合ダメだということは明らかでした。
だから、「具体的にどうすれば面接で通るようになるか」という
この内容はとても実践的で参考になりました。
面接で、「何を」「どのように」面接官に伝えればいいのか、
その考え方を知ってからは、一気に合格率が跳ね上がりました。
それは、、、
・巷にあるような就活本のように、ごくノーマルな書類の書き方や面接の方法、
グループ選考のテクニックを教わったのではありません
・就職課や就活セミナー、OB訪問などを利用する、普通の情報収集の方法を教わった
のでもありません
・いわゆる、頭の良さを必要とする方法を教わったのでもありません
・自信を持て!あきらめるな!という精神論・根性論を教わったのでもありません
それは一言で言えば、彼に教えてもらった、
“就活で一番成果が出やすい具体的な方法”を実践してきたからなのです。
ちなみに、この内容を実践していくことで、、、
・あまりピンとこないような会社の採用試験や面接を無理して受ける必要がなくなります
・「ここで働きたい!」と心の底から思えるような職場と出会えます
・エントリーシートや履歴書など、応募書類の合格率が格段にアップし面接に呼ばれます
・面接で今までエラそうだった面接官の態度が、随分とあなたに好意的になります。
結果として、 内定が出るまでの期間もかなり短縮することができ、残りの学生生活を
長く楽しむことができるようになるのです。
ちゃんとした「人と人」として、企業と堂々と話をすることができるようになり、
自分が来年から働く職場を決めることができるのです。
もし、ずっと就活が決まらず、通年で学生でも社会人でも募集をしているような会社に
ギリギリで1社だけ採用が決まり、なくなくそこで働くことになったとしたら・・・
同じ大学出身の友達でもいますが、そういう通年採用の企業は
結構な「ブラック企業」だったりします。
ちなみに、その「ブラック企業」で働く友人から、話を聞くと・・・
・ やりたくもないような仕事
・ 貯金が全然できないほどの安月給
・ 達成不可能なノルマ
・ 同僚や後輩との微妙な人間関係
・ 時々蹴っ飛ばしたくなるほど腹が立つ上司
・ 下僕のようにあなたを扱うお客さん
・ 同じ部内でのセクハラや恋愛のトラブル
・ ただ疲れるだけの残業と休日出勤
・ 自分だけが真剣に仕事をしている、というバカバカしい状況
に置かれるそうです。
そして、心身ともにすり減っていき、毎週日曜日の晩に鬱な気分になったり
月曜の朝に恐怖を感じ、出社する意欲がなくなってしまったり・・・
それで転職でもできればいいのですが、そういうマイナスの理由で若くして転職しようと
する人間を企業は評価しませんし、そもそも職務経歴にブラック企業勤務の履歴は
しっかりと残ってしまいます。その傷は一生消えません。
たかだが就活、と思われるかもしれませんが、これからずっと続くあなたの社会人としての
人生の入り口であり、一番重要なところなのです。
そして、ふと思ったんです。
伝えるだけではいけない。自慢ばかりしてもいけない。僕の周りの就活で悩んでいる
多くの学生にもこの方法を実践してもらい、内定を勝ち取って喜んでほしいと。
しかし、僕の体験談だけを語っても、それはあくまでも個人の体験であって、
他の学生に適用するのは難しいと思いました。
個人個人で行きたい業界が違うし、もっと言えば、
同業界でも受ける会社が違えば、その選考における攻略法も違ってきます。
そこで、どんな学生でも内定が取れるように、その秘訣をまとめてもらおうと、
僕は恩師に相談しました。
「就活で悩んでいる多くの学生が、絶対にこの内容を必要としています!」と。
そして、その話を聞いた彼はしばらく考えて、こう言いました。
「分かりました。やりましょう」と。
その後、彼がまとめてくれた資料を、僕は周りの後輩に配り、
実践してみるよう働きかけました。
その結果、、、
後輩全員が、志望していた商社や大手メーカー、金融機関やマスコミ、急成長中の
ベンチャー企業や通信・システムの会社などから、続々と内定をもらい始めたのです。
いわゆる、「人気業種」「難関企業」といった、就活では名の知れた有名なところばかりです。
彼らの多くは、、、
・大学生活をやり直したい、と思ってしまうほどアピールしたり人に自慢できるような
経験や実績がない
・まだどの業界で働きたいのか決まっていない。何となくはあってもすごく漠然としている
・受験とかでも勝ち切ってきたわけでなく、受験や就活のような同い年・同じ学年で勝負する
イベントで勝つ自信がない
・そもそも先輩とかでもメチャクチャ就活に苦労してきたのを見てきたので、
自分もキツイだろうなと感じている
・なんで就活やるのかな。なんか就活っておかしいよな、と漠然と就活に疑問を感じながらも、
気がつけば周りに流されて就活をやっていた
そんな後輩ばかりだったのにもかかわらず、です。
僕は確信しました。
この方法が、全ての学生に効果があることを。
そして、「この内容は就活で悩んでいる全ての学生に喜ばれますよ!」という
後輩たちの声に押されて、彼に内容をまとめて監修してもらうことになったのです。
このアドバイザーの名は仲田志信氏。
そしてこの「トップMBA式就職内定術」には、
どうすれば最短距離で希望する企業から内定が取れるのか、どうすれば会社から
「必要とされる就活生」になれるのか、その方法があますことなく書いてあります。
その一部を紹介すると、、、
業界の裏側を過激に暴露する内容が多いので、その中身が気になったかも知れませんね。
しかし、これはまだ、ほんの序の口です。
あなたが今回手に入れる実践ノウハウは、
まだまだ、こんなものではありません。
実際にエントリーシートやグループ選考会、面接についても、
具体的にどのような戦略で突破すれば良いかを公開します。
以上、一部をご紹介しました。
ここでご紹介した実践ノウハウは、
既に先輩達が就活において高い実績を出してきた、再現性の高い方法です。
あなたに必要なのは、この実践ノウハウを無理に暗記する事ではありません。
ただ、コンセプトを理解し行動にうつす事です。
それだけで、あなたは内定を取る事が意外に簡単である事実に気付くはずです。
教材に書かれている内容とその目的を理解し、
そのまま就職活動において実践すれば、十分に内定を獲得できます。
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もう、「内定が出なかったらどうしよう」と焦る必要はありません。
しっかりと“合格する方法”を知り、確実に内定を獲得する力を身につけることができるのです。
今すぐ、楽しい社会人生活への第一歩を踏み出してください。
さきほども話したように、これはあなたに「必要とされる就活生」になってもらうための
専門的なスキルです。
数千人もの学生を「必要とされる就活生」に導いた方法を、
ステップバイステップで実践していくものです。
だから、あなたは最短距離で内定が取れるノウハウを知ることができるだけでなく、
希望する会社から内定をもらうことができます。
そして、その後の幸せな社会人として生きていくスキルを身につけることができるのです。
また、ここで得られる知識は一生ものです。
よくある、ただ単に「内定が取れる」だけのものではありません。
あなたが、もし、転職することになっても、いつでも、内定が取れる知識が身に付くのです。
あなたにとって、これはどれくらいの価値があるでしょうか?
例えば、有名な某就活塾は、学生に年会費を払ってもらい、
就活の方法を教えるといったことをやっています。
コースは3つあり、大学2年コースで19万8000円です。
しかし、いくらこれが就活の業界では普通だとしても、
これだけの金額をすぐに出せる学生なんて限られていると思いませんか?
そんな高額な塾以上の価値があるプログラムだとは言っても、
同じような金額では始めの一歩を踏み出すには勇気が必要になってしまいます。
自分自身を振り返った時、就活のためにバイトを制限せざるを得ず、収入が減り、
説明会に行く交通費すらちょっとでも浮かそうと必死でしたから・・・
志望企業から内定を取り、理想通りの仕事に就けたら投資の価値は何十倍にもなりますが、
それでも、もし金額がネックで自分の将来への投資ができないということであれば
これほどモッタイナイことはないと、本気で思っています。
最初の就職では、絶対進路を誤って欲しくないですし、
自分の将来のために“今頑張りたい”と本気で考えている人の役に立ちたいんです。
そこで、この内容を、ただの“読み物”として終わらせてしまうのではなく、
本当に、自分の将来のための大事な一歩を踏み出すためのきっかけと考え、
就職活動に真剣に取り組むとあなたに約束していただけるのであれば、
本気で内定を取りたい人なら喜んでもらえる、定価24,800円とすることにしました。
頭の回転が早い方であれば、
このプログラムがどれだけ経済的か、理解してもらえるかもしれません。
もちろん、この価格が妥当かどうかはあなた自身が判断し決めてください。
でもちょっと待ってください。
成功する就活生に共通するのは、決断の早さです。
これは昔からずっと変わりません。
そこで今回、このプログラムを早く申し込んだ人が得になるように、
早期割引を設定しました。
先着50名様限定 24,800円 ⇒ 9,800円
飲み会2~3回分の金額で手に入ってしまう、究極のキャンペーンです。
これ以上は考えられません。
ただ、あまりにも無謀なキャンペーンなので先着50名様限りとさせていただきます。
また、面接に心強い味方、面接必勝マニュアルを追加でご希望の方は
特別価格の13,800円でご提供致します。
普通だったらあり得ない、と思うことでしょう。
しかし、この「トップМBA式就職内定術」をフル活用してひとつも内定が
取れなかった場合 、こちらの名誉にかけて費用をもらうわけにはいきません。
なので、全くリスクがなくこのトップМBA式就職内定術を使ってもらえるよう、
返金保証を付けたいと思います。
もし、このプログラムに書かれている内容を全て実践し、
その上でこれから述べる資料をフル活用して就職活動をしたにも関わらず、
2014年度の内定がひとつも出なかったら、プログラム費用を全額返金します。
万が一、そうなった場合は、事務局宛てにメールを直接いただければ
あなたからお預かりした代金を15日以内に指定口座に振り込みます。
もちろん、一見するとリスクがあるこのような提案は、自信がない限りできません。
心やさしい人であれば、
「こんな約束をしたら悪用されるかもしれないのに大丈夫ですか?」
「内容だけ手に入れて、お金は返せって言われてもいいんですか?」
と思われるかもしれません。
でも、もしそんなことがあっても、僕はそれは仕方ないと思っています。
相手のことを信頼せずに、自分だけ信用されるわけがないと思うので。
いくらウェブサイトに素敵なことが書かれていて内容に興味があっても、
「中身が分からない…」「怪しい…」と不安に感じる人もいるかもしれません。
それは人間の心理です。
もし僕が内容を全く知らずに、ウェブサイトだけを見たら
同じことを感じるかもしれないと思います。
そんな迷いを断ち切って「自分が納得する就職活動をして内定を取る!」と
あなたが勇気を持てるのであれば、それくらいのリスクは僕が引き受けます。
「決断する」だけで、内定の確率はぐぐっと上がるからです。
何かに躊躇しながら就活をするほど、時間がもったいない事はありません。
そういう時ほど成果が出ないからです。
僕がこんなに長いメッセージをあなたに向けて書いている、その原動力は、
これまでにこの内容を実践して見事に内定を勝ち得た学生からの
進路の報告です。「内定が決まりました!」という喜びのメールです。
つい何度も読み返してしまいますが、これほど嬉しいものはありません。
誰一人として、同じ就職活動というのはあり得ませんが、
この「トップМBA式就職内定術」を実践してくれた人達がつかんだものは、
自信であり、本当に輝いている自分であり、
将来にわたって成功を続けていくための最初のステップです。
是非、あなたにも就職活動を通してその感覚をつかんでいただきたいと思っています。
もちろん・・・これだけで、あなたは志望企業からの内定を獲得できます。
しかし、「トップМBA式」という名前なのに、あなたは本当に心から
喜んでくれるのだろうか…?もっと他にはなにかできないのか…?
そこで、大変な作業を覚悟の上で、あなたのために僕の時間と労力を
ささげる決意をしました。この思いに、今回は現役のリクルーターや
プログラムの卒業生など、たくさんの人達が賛同してくれました!
あなたが志望企業から内定をもらうのに役立つ、
普通では絶対に手に入らない以下の特典を、全てお渡ししたいと思います。
この内容はできる限り全ての方に渡したいところですが、申し訳ありません、
最初に決断した50名様への限定配布とさせていただきます。
これらの内容を加工し、都合のよい部分だけ使われてしまうと、
現役のリクルーターや2014年4月から社会人になる「内定ゲッター」の先輩 など、
今回、制作にあたって協力してくれた皆さんに迷惑がかかってしまうからです。
自分の就職活動で納得できる内定を獲得するために、これらの資料を
必要としている方ばかりなら、いくらでも配布します。
しかし、とにかく就職を決めたいがために乱用する人や、もしくは
自社の採用や自分のビジネスのために悪用する企業の方もいるかもしれません。
情報の秘匿性を維持するためにも、
これらの特典に関しては、定員に達し次第予告なくサイトから削除します。
それでは紹介します。
※これらの豪華特典については先着50名様までとなっておりますので、
定員に達し次第すぐに終了とさせていただきます。
価格、保証ともに納得していただけたあなたに、ひとつだけ重要なお知らせがあります。
このマニュアルは、内容を維持するため、またワークショップなどの質を落とさないため、
この内容でお渡しするのは最大でも150名限定とさせて頂きます。
次回以降の販売に関しては、まだ分かりません。
このノウハウは、採用する企業の視点を解説し、選考の意図やチェックしているポイントなど、
「企業として本当は学生に知られたくない」内容をかなり盛り込んでいますが、
かなりの内容を破格の安さで提供しているため、就職活動支援会社や企業の採用担当者が
購入してくる事態が予想されます。(事前に明確だった場合は、お断りしています)
そういった学生以外の方に、自社のビジネスに悪用されるのは避けたいため、
万が一そういった状況が確認できた場合は、すぐに販売を中止致します。
このページが露出されている今、以下のフォームよりお申し込み頂いた方のみ、
確実に手に入れる事が出来ます。
将来まで使える“本物の就活ノウハウ”を手に入れたい方はお急ぎ下さい。
もしインターネットでのお申込み自体に対して不安をお持ちなら、
その点はご安心ください。お使いのウェブブラウザーとサーバ間の
通信は SSL暗号通信により暗号化されているため、ご記入いただく
内容はすべて安全に送信されます。クレジット決済がどうしても
気になる方は、若干タイムラグが発生しますが、銀行振り込みや
郵便局、コンビニでも対応しておりますのでそちらをご利用下さい。
業界・業種ともに多種多様できりがありませんので、
何となく分かりやすそうなところを挙げてみると・・・
最近ではGS、三菱UFJ、野村證券、ボスコン、アクセンチュア、
日テレ、日本水産、花王、オンワード、NEC、京セラ、三菱重工、
データ、シスコ、博報堂、電通、ソニー、任天堂、SME、トヨタ、
パナソニック、リコー、GE、三井物産、みずほ総研、JT、伊藤忠、
JFE、日本生命、J.フロント、セブンイレブン、三井住友海上G、
サントリー、HIS、ニチイ学館、講談社、JR、ドコモ、JTB、
三井不動産、出光興産、読売新聞、東京電力、ベネッセ、NTT、
P&G、資生堂、リクルート、ワタミ、幸楽苑、キーエンス、東レ、
日本製紙、伊勢丹、日立、マツキヨといった大手から、
ワークス、リンクアンドモチ、DeNA、サイバーエージェントなど
新進気鋭の企業、ほか、優良企業や中堅企業、ベンチャー企業、そして
殆どの人が名前を知らないような隠れた実力派の企業まで様々です。
大手企業が多く出ているのは、社名が伝わりやすいから書いただけで、
もっと小規模の優良企業を選んで入社した人達も大勢います。
大事なのは“自分に合った”企業に入社することだと思います。
まずは今までの受験の結果などとは切り離して考えてみませんか。
よく誤解されますが、「内定を勝ち取る力」というのは、
受験勉強の成績とはあまり関係がありません。僕もそうでした。
それよりも「生きる力」と関係していると言った方が適切です。
ただ内定をとるだけでなく、今後の人生に役立つような内容が
盛り込まれているので、是非読んでみてください!
大丈夫です。
就職活動の流れは最初の企業選びから内定受諾まで
全てつながっていますが、それをステップバイステップで
分かりやすく書かれています。
いわゆる「自己分析」「エントリーシートの作成」「GD」「面接」
といったプロセスがあり、それぞれのプロセスにおいて合格する秘訣
を個別にまとめています。
「グループ面接がどうしても苦手で・・・」という場合は
そこから読んでもらってもいいですし、
まだ志望業界ややりたい仕事が明確でない場合には、
まず全体を通して読むことで、
どうやって自分の将来を計画していくのか、
そしてどのようにすれば内定にたどりつくのかを
明確にすることができるはずです。
いいですね!そういう声も時々出ており、実際に行なっています。
また希望者が多ければ是非やりましょう。
顔の見える関係というのはいいものです。
みんなで楽しく、お互いが情報交換したり、刺激し合えるような
場になるのであれば、それはやる価値がとてもあると思います。
ご安心ください。プライバシーには最大限に配慮するため、
通常の書籍を購入したのと同様の梱包にしておりまして、
商品名などは外側に一切記載しないよう工夫しています。
外から見ただけでは何が入っているのか分からないように
なっているため、配達員の方も、ご近所の方も、ご家族の方も
開封しない限りは中身が分からないようになっています。
第一志望の企業にOB訪問した時に言われたのは
「君のエントリーシートには個性がないね」というキツイ一言でした。
その先輩は、毎年沢山の学生のエントリーシートを見ているので
自分のエントリーシートが「その他大勢の受験者と同じ」であると
指摘されたのだと、その時思いました。
それはつまり、「埋もれてしまって、書類選考で落ちる」ということ。
どうしても行きたい会社だったので、何とかしたくて
就職内定術のテキストを購入しました。
そこで学べた内容は、まさに先輩が言った通り、
「エントリーシートに個性を出す方法とその重要性」でした。
そのおかげで、後日先輩を再訪問した時には
「エントリーシートに個性が出てきたね。」とほめられ、
次の選考に進めてもらうことができました。
もちろんこのノウハウの内容もとても参考になりましたが、
私にとってはワークショップで出会えた友達が最大の収穫でした。
就活に対するモチベーションを保つため、
また、色々な事を客観的に気づかせてもらうために、
ワークショップには頻繁に通いましたが、
その中で、人生の中でも最高と言える出会いがありました。
実際のところ、就活はハードで自信喪失の連続でしたが、
友達と電話したりしながらお互い励まし合い、乗り切ることができました。
結局、進む業界は違いましたが、ある意味よきライバルとしても
きっとこの先もずっと長く付き合っていくことになると思います。
こんな大きな出会いをくれたワークショップには
本当に感謝の思いでいっぱいです。
最初、なんで自己分析をするのかよく分かりませんでした。
過去のことを思い出そうとしても、そんな小学校や中学校のことなど
簡単に思い出せるわけもなく、思い出してもあいまいな記憶ばかり。
これらを、どうやって就職活動に結びつけたらいいのか、
全く見当もつきませんでした。
友人に勧められて、就活の有名な本を買ったり、
いろんなワークシートを試しましたが、どれも同じようなものばかりで、
結局飽きてしまい、長続きしません。
もうどうでもいいや、自己分析をしなくても内定は出るだろう、
と半ば投げやりになっていた時に、偶然このノウハウに出会いました。
読んでみたら、目からウロコでした。
今まで自分がやってきたのは一体何だったんだろう?と
アホらしくなってしまいました。
ちゃんと目的を持って、しかもポイントを押さえれば
こんなに気持ちよく、必要な答が自分の中から見つかるのだとは
知りませんでした。
多分これは、社会人になってから、仕事に行きづまったり
自分について振り返りたい時にも十分通用するやり方だと思います。
就活というワクを超え、今後も宝物となるような武器を手に入れた気持ちです。
就職活動を始めて最初の頃は、
業界内ではどこも初任給は同じくらいだし、そのうちの
どこか1社に引っかかればいいかな、という位の軽い気持ちでした。
だから、仲のいい友達にこのマニュアルを薦められた時にも
「私はいいよ、この値段なら洋服が2着は買えるから。」と断ったほどです。
でも、普段はあまり押してこない友人が
「絶対にこれは買っておいた方がいいから!」と珍しくすすめてくるので、
「そこまで言うのなら」と、半信半疑で買ったのです。
本当に彼女の言う通りでした。
例えば給与ひとつにしても、初任給は同じであっても
2~3年経てばかなり違ってくるということは知りませんでした。
もし、これを知らずに適当に就職していたら、
数年後にとっても後悔していることは間違いありません。
就職活動における企業選びがこれ程大事だとは知りませんでした。
就職活動を始めたての時は、その価値が分かりにくいですが
内定を吟味し就職活動を終了させた時に、その価値がよく分かります。
長い目で見たら、これほど将来にも使えて
お買い得な情報はないと今では思っています。
今はまだぺーぺーな自分ですが
将来は企業のCEOとしてヘッドハンティングされるような
人間になりたいと思っています。
ただし、どのような会社に入ってキャリアを積めばいいのか
最初は全く見当もつきませんでした。
セミナーの時に、今後のことも踏まえたキャリアの積み方を
教えていただいて、やっと実情が分かりました。
就職活動をしている時点で道を誤ってしまうと、軌道修正が
大変難しいということを知ることができて良かったです。
危ないところでした。
おかげ様で無事に第一志望の企業から内定をもらいましたが
まだまだ初めの一歩だと思っています。
今後もいろいろとキャリアについて相談させていただくことも
あると思いますので、よろしくお願いします。
実は、私は去年就職浪人をしていました。
内定は幾つかもらっていたのですが、第一志望群ではなかったため
いろいろ考えて、辞退したのです。
当然親には反対されましたが、
「あと1年だけ待ってほしい。これでダメならあきらめるから。」
と説得して、何とか1年だけ許してもらいました。
去年も元人事の人が作成した就職マニュアルを読んだり、就職予備校に行ったり
していたのですが、なんとなくいい会社に行ける気はしませんでした。
ひどい内容のマニュアルが多かったですし、予備校の空気も悪かったのです。
去年と同じ事を繰り返しても同じ結果が出るだけなので、
今年はとても慎重に選びました。自分に一番合っていそうな
プログラムを選び、アドバイザーを心から信頼して就活しました。
それがいい結果につながったのだと思います。
無事、志望企業から内定をいただけましたが、去年と大きく違ったのは
「アドバイザーの質」と「集まっている人達の質」だったと思います。
去年は、就職活動の裏ワザ的な話が多かった気がするのですが
やはり教えてくださる方の素性も怪しく、
あまり「この人は魅力的な社会人だな」とも感じませんでした。
今年は、まさに人生の勝ち組に乗っているような方だったので、
その内容には説得力がありましたし、セミナーの参加者も
熱意があって人生をポジティブに考えている人達ばかりでした。
類は友を呼ぶ、ではないですが、
勝ち組の集まりには勝ち組が集まるのだということを実感しました。
私も今年、その仲間入りができたんじゃないか、ということが
とても嬉しいです。
もちろん、就職活動ひとつで人生の勝ち/負けが決まるわけではないですが、
これからもできる限り成功している人達の集まりに行きたいと思っています。
自己分析をそこそこ終えてエントリーシートに取りかかったつもりでしたが、
書こうとしてもどうやって書けばいいのかアイデアが全く浮かびませんでした。
特に志望動機と自己PRのところは、本などで例文をいっぱい集めてきて
自分なりに作ってみたのですが、なんとなくしっくりこない。
案の定、自信がない状態で出したエントリーシートは
ことごとく足切りに合いました。
それで何とかしなくちゃいけないと思い、トップMBA式内定術のノウハウを
入手しましたが、本当に頭をハンマーで殴られたぐらい衝撃的でした。
こんなに分かりやすく内容が分析されていて、戦略的にエントリーシートを作る
方法があるとは思ってもいませんでした。
やはりMBAはハンパないと思いました。
おかげ様でエントリーシート作りには一切困らなくなり、
自分に自信を持つことができました。
足切りに合っていたのは、今までの僕の人生が否定されていたのではなく、
エントリーシートが悪かったからだということに気づいたからです。
私はアガリ症で、面接とか真剣な雰囲気の場所が苦手です。
だから、そんな私がどうやったらアガらないで選考を受けられるのか、
その秘訣が知りたくてこのテキストを購入しました。
アガリ症自体はいきなり治ることはなかったですが、
アガっている状態でも相手から聞かれている意図を組んで
質問に答えられるようになったのは、このテキストのおかげだと思います。
志望企業で圧迫気味の面接をされ、大失敗を犯しました。
もう二度と失敗は繰り返したくないので、その対策として
この教材で採用する側の心理を知ろうと思いました。
企業の人が自分のどんなところを見ているのかが分かれば
どんな選考をされてもピントを外さずに受け答えができます。
そのコツをマスターしてからは、圧迫気味であろうとも、ちょっと
変わった選考会であっても、動じずに対応できるようになりました。
やっぱり、実際に企業の採用活動のアドバイスをしている方の
具体的な話は、とても参考になりました。
企業側の視点が分かれば、本当に対応がしやすくなります。
そしてこんな僕も、来年からは人事部で働くので、
この教材で学んだことを活かしたいと密かに思っています(^^)/
就職活動を始めた時、全然自信がありませんでした。
自分のやりたいこともはっきりと決まってないし、
どういう業界があって、どんな仕事が自分に向いているかも
分からない。
大学の生協で買った就職本の通りに自己分析をしてみただけで、
自己PRの作り方も、志望動機の作成も、よく分からない。
そんな私が、ちょっぴり自分に自信を持って就職活動ができたのは
このテキストのおかげです。
本当に興味の持てる分野が見つかり、
そこに適性があるかもしれないと分かった時の喜び、
それは就職活動が無事終了した今でも忘れることができません。
はっきり言ってすごく後悔している。
もっと早くからこの就職内定術を読んで就活をしていたら
結果は全然違ったと思うから。
大学もそこそこ悪くないし、部活もずっとやってきたから
内定を取るのはそんなに難しくないだろう、と考えたのが甘かった。
会社セミナーに呼ばれる日程も他大の友人より早いし、
ESで落とされることもそんなになかったので、
内定が出るのは時間の問題だろうとタカをくくっていた。
でも、役員クラスの面接で落ち続け、
手持ちの企業がゼロになってから、事の重大さに気が付いた。
もっと沢山エントリーをしておけば良かったのに、
大企業のセミナーはもう全部終わってしまっている。
受けられるのは中小かベンチャーか、という状態になっていた。
そこで初めて本腰になり、就職内定術を読み込んで
とにかく優良企業のセミナーを選んで足を運ぶようにした。
役員面接でまた失敗しないように、書かれている方法で練習をし、
準備万端で臨んだ。そしたら、今度は失敗しようがなかった。
一応、納得のいく企業から内定がもらえたのでよかったが、
もっと早い時期に就職内定術を読んでちゃんと準備したら
また違う結果が出せたと思うだけに、悔いが残る。
最初にこのマニュアルを読んだ感想は
「分かりやすい言葉で書いてあるけど、内容はとても深いな」
ということでした。
就活で志望企業から内定を取るための最短経路が書いてありますが、
この内容は就活だけでなく、社会人になってからも使えると思うのです。
もちろん、折角頑張って就活をして第一志望の商社に行くことが
決まったので、この先のことを考えているわけではないですが、
社内選抜プログラムなど、また必要になった際には使いたいと思います。
僕の人生のバイブルです。
GWを過ぎ、周りの友達がどんどん内定が決まっていく中で
私ひとり取り残された感じでとても焦っていました。
みんな気を遣って「大丈夫よ」とは言ってくれるものの、
心の中は不安でいっぱいで、夜もなかなか眠れませんでした。
選考でスムーズに進んでも、結局は最終選考で落とされるので、
きっと自分に何か原因があるのでは?と思っていました。
でも、その原因が全くわからないため、
成功者のやり方を知りたいと思い、マニュアルを購入しました。
読んだらすぐ、内定が出なかった理由がはっきり分かりました。
最終選考でもそれまでの選考と同じような調子で受け答えをしていて、
企業がどうしても採りたい、と思ってくれるような流れに
していなかったんです。
ただただ誠実に受け答えをするだけでなく、人間味のある
駆け引きも時には重要なのだと、その時知りました。
マニュアルを買ってから1週間後には1社目の内定をいただき、
その後は結構ぽーん、ぽーんと内定が出るようになりました。
「知ってるか、知らないか」だけでこんなに結果が違うとは
思ってもいませんでした。とても勉強になりました。
1つ目は、独学で市販の就活本などを参考に、ひとりで試行錯誤しながら就活を頑張り、
日々、情報収集に追われ続ける道です。
もちろん、その方法でもうまくいくかもしれませんが、
同じくひとりで闘ってきた先輩達と同様にたくさんの苦労をすることになるでしょう。
エントリーシートや志望動機の書き方を、本の内容を参考にして書いてみるも、
面接前の書類選考で落とされる日々の連続。
でも、全て自分でやっていくしかありません。
面接を受けても受けても内定がもらえず、焦りを感じ、常にプレッシャーと戦いながら、
また予備として次の企業にもエントリーしていく。
結局は、お金・時間・労力がかかるという大変な道です。
今、多くの就活生がこの道の途中でもがいています。
何をやればいいのか分からず、休む暇もなく、趣味活動や友達との時間もなく、
会社に頭を下げながら「就職させてください」という奴隷のような就活スタイルです。
2つ目は、このプログラムに参加して、希望の会社から、「ぜひうちに来てくれ」と
お願いされ、幸せな社会人になるという最短距離の道です。
ご存知のように、もう時間がありません。
必要なノウハウや情報を短期間で手に入れ、成功率の高い就活をするということです。
もちろん、会社側に頭をペコペコ下げて「就職させてください」という必要はありません。
あなたの人生は、あなた自身で選ぶことができるのですから。
しかし、今の行動を変えなければ、将来のあなたは変わりません。
あなたの将来を変えるのは今のあなたの決断なのです。
就活は、あなたが思っているよりもずっと楽しいものです。
世間一般的には、不況で就職氷河期なんて言われていますが、
彼らの言うことに惑わされないでください。
正しい方法で行えば、あなたの希望する会社に必ず就職することができます。
このプログラムを実践した数千人もの学生の声が何よりの証拠です。
あなたを必要としている会社はたくさんあります。そして何より、
社会人として社会に貢献し、楽しく充実した社会生活を送ることもできます。
もし、あなたが1日でも早く希望する会社から内定をゲットし、残りの学生生活を
安心して過ごしたいと思うなら、今すぐにこのプログラムに参加してみてください。
今回のマニュアルは人数を150名限定とする予定です。
理由は「情報の秘匿性を維持するため」と「WSなどの質を維持するため」です。
なかなか起きないとは思いますが、例えばグループ型選考における必勝法など、
まったく同じ戦略で同じやり方をすれば、「かぶる」要素がゼロだとは言い切れません。
(グループ内で二人でトップ1,2を取ればいいだけの話ではありますが・・・)
だからこそ、今あなたに最高の条件でこのマニュアルを使っていただくために
人数を限定させていただく点、理解してもらえればありがたいです。
以降の販売についてはまだ分かりませんが、
これより良い条件には絶対にならないことは保証します。
このページが露出されている今、お申し込みいただいた方のみ、
確実に手に入れる事ができます。
このノウハウは、採用する企業の視点を解説し、選考の意図やチェックしているポイントなど、
「企業として本当は学生に知られたくない」内容をかなり盛り込んでいます。
先着50名様限定ですが、特典として、
“実際にトップクラス企業が新卒採用の際に使っている面接シートやグループ選考の評定表”
などもお渡ししますが、そういった内容もその一部だと言えます。
このように、企業のイタイところをたくさん突いているため、何らかのバッシングや
嫌がらせにより、当ページを予告なしに閉じなければならない事態も一応覚悟しています。
これは考えられる最悪のケースではありますが、情報の秘匿性が高いこともあり、
万が一そういった事態になったら、予告なしにページを閉じますので予めご了承ください。
人生をだいたい80年と仮定した時、
その中でもいわゆる「節目」となる重要なポイントがいくつかあると思います。
その節目節目でいい結果を出せる人の方が
幸せな人生を歩める可能性が高いことは間違いありません。
就職活動と今向き合っているあなたに最後にお聞きします。
「今、あなたはそういった人生の節目に当たるポイントに立っていますか?」
もし、今がまさに、あなたの今後の人生における勝負所であると感じているのでしたら、
最後にひとつだけアドバイスします。
是非、全力で勝負し、やれることを全てやり尽くしてください。
理由は簡単です。
勝負所で全力を尽くさなかったら、のちのちまで後悔が残るからです。
結果の良し悪しは関係ありません。一般的に見ればいい結果を出したとしても、
あなたがやり尽くしてないと思っていたら、あなたの中には不完全燃焼感が残ってしまうでしょう。
実は、就職活動を全力でやり切ったあなたが受け取るものは「内定」だけではありません。
自分が勝負すべき所で全てをやり尽くし,結果を出したという「自尊心」も手にします。
これこそ、あなたが社会人になっても成功していくための、ひとつの武器となるものです。
この就職活動を通して、明るい将来を自分で築いていきたいあなたを、
本気で応援したいと思います。